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カンボジアの医療支援をはじめて14年。「真面目で楽しい」が継続の秘訣! /学生NGO GRAPHIS

7か月前

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2017年12月9日に行われた「
第3回学生団体総選挙」にて、オールジャンル部門グランプリを受賞した、学生医療支援NGO GRAPHIS(グラフィス)2004年に設立以来約14年間に渡って、カンボジアの医療支援の活動をしています。

GRAPHISは、都内で開催するクラブイベントの収益金でカンボジアに小学校や診療所の建設を実現してきました。

GRAPHIAの目標は、「ボランティアカルチャーの伝播」。
ボランティアって決して難しいものじゃないんだってことを、
「誰かの笑顔が見たいから」ただそれだけで
ボランティアはできるんだって ことを、
私たちGRAPHISは伝えていきたいと考えています。

GRAPHISホームページより”

今回は、メンバーの鈴木竜悟さん、山田夏未さんにお話を伺いました。

(by TASUKAKE運営)


ーーまずは、第3回学生団体総選挙オールジャンル部門グランプリの受賞、おめでとうございます!

山田:ありがとうございます。賞はもちろん嬉しいですが、
プレゼン後に興味を持って話しかけてくれる団体さんや企業様がたくさんいて、
私たちの想いがたくさんの人に伝わっていることに感動しました。

たくさんの団体が目指す大きな舞台で私たちの想いや活動を伝えられたこと、とても嬉しく思います。

総合グランプリはとれなかったけど、大勢の人の前でGRAPHISの想いや活動を伝えられたことは私たちにとって大きな一歩だと思っています。

でも……次はもちろんグランプリ目指します!

私たちの活動はこの学生団体総選挙により着実に目標へと近づいています。
今回の賞金20万円を使って必ずカンボジアに救急車(※詳細は以下記事にて紹介)を届けます。

見守っていてください!

ーーおふたりはどんなきっかけで、GRAPHISの活動を始めたんでしょうか?

鈴木:入ったきっかけというのは、実は僕は本当にたまたま入った、という感じなんです。笑 大学入学当初僕は、Twitterでいろいろなサークルの情報収集をしていました。どんなサークルに入ろうか考えていたところ、たまたまGRAPHISの先輩に「ちょっと見学に来てみない?」と声をかけていただいてミーティングの見学をしたんです。

見学に行ってみると、先輩方の活動に対する真剣さに圧倒されました。その姿にすごくグッと来て、入ってみようかなと思ったのがきっかけでしたね。それまではボランティアとか途上国支援とか、正直興味がありませんでした。

普段はすごく楽しそうな感じの人たちが、ミーティングに入った途端空気がピリッとして、すごく真面目な雰囲気になって活動に取り組んでいるので、純粋にかっこいいなと思ったんです。

山田:私は大学で看護を学んでいるので、元々医療ボランティアに興味がありました。特に医療支援をやっている学生の団体・サークルって、他にあまり無くて。まずそこに惹かれました。

それからGRAPHISの活動の特徴として、オンとオフの差がとてもはっきりしているところに魅力を感じました。

楽しいときはうるさいくらい楽しむけど、ミーティングが始まると、スイッチが切り替わって真剣に取り組んでいます。先輩たちのかっこいい姿を見て「ここに入ったら、自分も成長できるんじゃないか」と思ったことが、一番のきっかけかなと思います。

ーー楽しむときは楽しむ、真剣にやるときは真剣にやる。オンオフを切り替えることが、活動の継続につながっているのかもしれないですね。

鈴木:そうですね。「真面目で楽しい」というのは僕たちのウリかもしれませんね。

実際に現地でスタディツアーを毎年行っているのですが、今夏のスタディーツアーは特に、これからどんな支援をしていくかを考えるタイミングでした。昼間は現地で視察や交流をしたあと、夜の7時くらいからミーティングを始めて、朝方の3時4時まで、みんなで寝ずに集中して考えたこともあります。

僕のように、たまたま入ったような、最初はボランティアに興味がなかったような人も、引き込まれる空気感があるかもしれません。

真面目なだけではなくて、オフの時の楽しさももちろんあって、そこでも楽しめるので、続けていけるっていう人が多いかもしれないですね。

ーーカンボジアを訪れてみて、どんなことを感じましたか?


鈴木:僕は今までに3回訪れたのですが、1回目に訪れた際は海外に行くこと自体初めてだったので、日本との違いっていうのは痛感しました。僕らの常識が通用しないことももちろんあって。学校に行っても水道がないとか、靴を履いていないとか。


山田:私も、現地には2回行きました。トイレもなかったり、本当に驚くことばかりでした。

鈴木:校庭に普通に牛が入ってくるとかね。

特に今支援している小学校は、以前訪れた際には教室が足りていませんでした。

5年生が校舎とは別の、雨漏りのする小屋のような場所で勉強しているという現状がありました。やっぱり実際に現地のことを知ると「ちょっとでもこの現状を変えたい」という思いが湧いて、教室を建てようということになりました。

ーー教室一つ建てるのに、どのくらいの金額が必要なんですか?

鈴木:その教室は、80万円とかでしたね。

ーーなるほど、80万円で教室が一つ建つ…!
ひとりで集めるには難しい金額ですが、イベント収益という形で集めるには現実的な金額なんですね。


鈴木:そうですね。前回のイベントの収益金が100万円ほどだったのですが、やはりそのイベントを成功させるのは大変でしたね。3か月間ほど時間をかけて準備したりミーティングを繰り返したりすることで成功させることができました。


(GRAPHISの活動によって建てられた教室)

山田:この活動が始まった14年前から一貫しているのが「医療支援」。

そしてこれからは支援の範囲を「村」に広げていこうと考えているんです。

今年行なったカンボジアへのスタディーツアーでは、地域の保健センターを訪問させていただいて。現地の保健センターは、日本でいうクリニックのような存在です。村の方々の一番近くにある医療機関なんです。でもそのクリニックには今、お医者さんがいないということが分かったんです。

鈴木:建物はきちんとあるんですが、看護師さんが数人いるだけという形でした。やはりお医者さんがいないと、対処できることのレベルが限られます。遠くに行けば大きな病院があるのですが、そこに行く交通手段もままならないんです。

今は、隣町の別の保健センターから救急車を呼び寄せて、そこから何時間もかけて州立の病院に運ぶか、牛車でガタガタガタガタ、病院まで連れて行くっていうことをしています。いずれにせよ、とても時間がかかるんです。一刻を争う時にそのような状況では、救える命も救えません。

山田:そこで今私達が計画しているのは、保健センターに対して救急車を寄贈するということです。その救急車の運営をしていくシステムも合わせて考えていければと思っています。その仕組みが回るようになれば、何かあったときにすぐ対応できる、すぐ病院に連れていけるので、地域医療の発展に貢献できればと考えています。

ーー救急車を寄贈して、誰が運転して、それを誰がどのように使ってみたいなことを、仕組み化して考えていくと。

山田:そうですね。実際に現場で仕組みづくりをお手伝いすること、資金自体は国内のクラブイベント開催の収益を送る、その二軸で活動を続けていきます。



ーークラブ
イベントはどんなイベントなんですか?


鈴木:DJを呼んだりして、まずはお客さんに楽しんでもらうということを目的としています。でも、ただのクラブイベントではなくて、イベントの中に「カンボジアタイム」という時間を設けているのが特徴です。メンバー1人が代表してカンボジアでの活動や想いをスピーチしたり、メンバーが作った動画を流す時間を設けたりしています。

あと、イベント会場内にブースを出して、メンバーお気に入りの現地の写真とか、それに対するコメントとかを貼り付けて、お客さんに見てもらったり。カンボジアを感じてもらえるイベントにしています。

ーーお客さんに対して、カンボジアを知ってもらう・理解してもらうコンテンツも用意しつつ、あえて ”クラブイベント” にする理由ってどんなところにあるんでしょうか。

山田:クラブイベントは、初代の時からずっと継続していることなんです。先にご紹介した初代の方々は医学部の学生だったんですが、最初はただクラブイベントをやって楽しいサークル、みたいなものを立ち上げたそうなんです。でも、イベントで得た収益を一晩で飲み代に使ってしまって。笑 そんなことをしていては「何も残らない」ということに気づいたそうです。そこで「収益を使ってカンボジアに学校を建てよう」という話になって、今の私たちの活動に繋がっています。

そういう歴史があるので、クラブという、ボランティアや途上国支援にあまり似つかわしくないところに、ボランティアや途上国支援の要素を入れて、お客さんたちに知ってもらうことを大切にしているんです。

私たちはこれを「ボランティアカルチャーの伝播」として大事にしています。お客さんとして参加してもらう多くの大学生に、私たちのカルチャーを、伝播させていければなと考えています。

ーー最後に、この記事を読んで活動に興味を持った方にメッセージをお願いします!

鈴木:ボランティアに興味がある人にはもちろん入ってもらいたいですが、僕たちは、オンオフの切り替えを大切にしていて、みんなで旅行に行ったりと遊びも充実しています。大学生活を楽しみたい、充実させたいっていう方には、ぜひGRAPHISのことを知ってもらいたい、入ってもらいたいと思います!

山田:大学生になって、何かに夢中になったり一所懸命になったりしていないなという方にこそ、ぜひミーティングの見学などを通して、活動に興味を持ってもらえると嬉しいです。

今後とも学生医療支援NGO GRAPHISをよろしくお願い致します!

ーー鈴木さん、山田さん、ありがとうございました!

 

<GRAPHISの各種アカウントはこちら!>

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