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サークル参加経験のない僕が、ボランティアサークルを立ち上げてみたら。/IVO茨城大学学生ボランティア

2か月前

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今回お話をおうかがいしたのは、茨城大学学生ボランティア団体さん。

茨城県内の地域イベントへの参加を中心に、清掃活動・イベントスタッフ・高校生向け教育支援などを行なっているそう。

2016年にサークルを立ち上げた、代表の関野さん。実は1年生の頃、サークルに入る意味が分からず、3年生までは何もサークル活動をしていなかったそう。

ボランティア団体を立ちあげてみて、どんなことを感じているんでしょうか。

(by TASUKAKE運営)


ーーIIVO茨城大学学生ボランティア団体さんは、どのような活動をしているんでしょうか?

主な活動としては、茨城県内のイベントにボランティアスタッフとして参加しています。

僕らの活動の中で、一番特徴的なのは「メロンメロンラン」というマラソンイベントにボランティアスタッフとして参加することです。茨城県って実は、メロンの生産量が日本一なんですよ。なのでそれにちなんで「メロンメロンラン」。

このイベントには、給水所ならぬ「給メロン所」があって。笑

僕たちはそのメロンを食べる場所の運営というか、ゴミの片づけをやったりとか。そういうボランティアをしています。

あと、これからやっていきたいと思っているのが、高校生対象のキャリア支援のボランティアとか、大洗海岸のユニバーサルビーチを広める活動です。

ーーユニバーサルビーチ・・・?

実は大洗海岸はユニバーサルビーチとして、障害がある方も楽しめる「誰もが一緒に楽しめるビーチ」がコンセプトなんです。「ユニスポWAVE」っていうイベントを大洗海岸でやっているんですが、このイベントなどを通してユニバーサルビーチを全国に広げていきたいなという思いがあって。僕たちはこのイベントのボランティアを通して、ユニバーサルビーチを多くの人に知ってもらう活動をしたいと思っています。

ユニバーサルビーチってどんなものなのかを、少し紹介させていただくと。

大洗海岸にはランディーズという水陸両用特殊車椅子があるんです。普通の車椅子と違ってタイヤが太く、砂浜に埋もれないので砂の上を簡単に移動できます。

あとは車椅子が通れるように、ちゃんとスロープとかもあって。駅の階段の隣にあるような感じのスロープ。障がい者用のお手洗いとか施設面でも、障害のある方も楽しめるビーチなんです。

ユニバーサルビーチを広めるのと一緒に、パラスポーツ(障がい者スポーツ)についても広めていきたいなと思っています。

パラスポーツにもいろいろあって「ブラインドサッカー」は目を隠しながらサッカーしたりとか、ブラインドバレーボールもあります。ボールの中には鈴が入っていて、動きに合わせて鳴るんです。

ビーチでできるパラスポーツを中心に広めたり、障がい者の方も安心して利用できる場所について広めていく活動もイベントとしてやっていきたいと思っています。これはNPOの社会人の方と一緒に企画を進めています。


(ユニスポWAVEの様子)

ーーこのサークルは、関野さんが立ち上げたとのことですが、どんなきっかけで立ち上げたんでしょうか。

僕は今3年生なのですが、大学入学当初、サークルとかをやる意味が正直わからなくて、何もやっていなかったんですね。でもいざ3年生になった時に、このままでは大学来た意味がない!と焦ってしまって。就活もあるし、このままじゃヤバい!みたいな。

その頃ちょうど、海外でボランティアを経験した友人に話を聞く機会があって。「あっ、なんか楽しそうだな」と純粋に思ったんです。それから、仲間を集めてボランティアやってみよう!と活動をはじめてみました。だから全然、崇高な理由ではないんですが。

大学内には例えば音楽系サークルとか、いろいろな活動があります。でも3年生の今から自主的にできて、社会に出てから役立つ能力が得られるものって考えた時に、それはボランティアなんじゃないかなぁって思ったんです。金銭面とか運営コストとかも、あまり考えずなくて済みますしね。

最初の理由はどうあれ、ボランティア活動の中でいろいろな世代の方、立場の方と交流をする中で学ぶことは多いので、始めてよかったなと思っています。

ーー今サークルのメンバーは、どれくらいいるんですか?

50人以上います。

ーーお〜、立ち上げて間もないサークルにそれだけ集まるなんて、すごいですね!

立ち上げ当初は25人くらいだったんですけど、そこから新入生が入ってくる時期になって1年生30人くらいが一気に入ったんです。予想では10人ぐらいだろうと思っていたんですよ。だからすごく驚きました。

1年生にとって、どんなところが魅力的に映ったんでしょうか?

茨城大学内には、他にも医療・福祉系のボランティア団体や東北支援のボランティア団体などもあります。僕らはそれらのボランティア団体とはまた違った形で、地域のイベント中心に活動をしたりとか、敷居が低い・始めやすいボランティアっていうイメージを持ってもらえたんじゃないかなと思っています。実際に新入生からはそういう声も出ていますね。

ーー地域の方と関わる中で、何か気づいたことってありますか。

やっぱり世代間のギャップみたいなものはあるなあと感じます。先ほどお話ししたユニバーサルビーチの話でいうと、広報を紙でやるのかネットでやるのか、みたいな。笑
合意を形成していくのが、結構大変だなと。

年齢が離れていたり、考え方が違う人と話すのって、本当に難しいなって。だから「うまくまとめていく」ってなかなか大変なんですよね。

こういうことって、実際社会に出たら感じることだとは思うので「本当に大変なんだな」って、学びになっています。

ーー最後に、この活動全体を通して学んだことを教えてください!

「まず、やってみなければ分からない」ってことですかね。

僕自身、例えば高校生の頃にボランティア活動と聞いても「あいつら偽善者だろ」みたいなことを、正直思ってしまっていたんです。でも実際にこういう活動を主体的に始めてみて、リーダーという役割をやってみると、いろんなことが見えてきました。物事の本質というか、本当にやってみないと分からないこととか、きちんと調べてみないと分からないとかもあるんだなとか。

人との出会いの大切さというか、いろいろな人と出会っていくことの面白さも感じましたね。大学内やバイト先だけでなく、地域の社会人の方との関わりも大切にしていきたいと思います。

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