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【スタツア報告③】現場

Table For Two University Association (国際交流)

7か月前

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【スタツア報告】現場

学習院大学文学部心理学科3年山下桃佳

 

 8月半ば、日本が息苦しいほどの暑さに見舞われる中、フィリピンへと飛び立ちました。私の目的は一つだけ、現地の子供たちに会うことでした。難しいことは考えず、子供たちに会うことをひたすら楽しみにしていました。フィリピンでの生活は、小学校に着くまでは正直、日本にいる時とそれほど変わらない気がしていました。友達に囲まれ、少し変わったバスに乗り、ごはんを食べて寝ていました。変わったのは小学校に着いてから、いや給食を見てからかもしれません。日本とは形の違う白米、カラフルな食器、見たことのないスープ、ココナッツジュース、スプーンとフォークを両手で器用に使って食べる子供たち...日本じゃない。ここは私がずっと想像するしかなかった現場。国際協力をやってると自分で言う度に偽善かもしれない、自己満足かもしれない、何のためにやってるのかなって何度も何度も考えてきました。お金も食数も数字でやり取りされるから無機質でよく分からなくて。でも子供たちが美味しいって笑ってくれるのを見て、それが全てだと思えました。だって目の前に自分たちが届けたかった給食を食べている子供がいて、早起きして作ってくれるお母さんがいて、お金をちゃんと給食にしてくれる人達がいて、それを見て大丈夫だと思いました。この人達に届けたい。TFTは決まった流れの作業が多いです。あぁきっとこれからはその作業が子供たちの笑顔に見えるんだろうなと、それこそが行ってきた意味なんだろうなと私は思うのです。

 もうひとつ、ここに書きたいことがあります。一緒に行ってくれたみんな、本当にありがとう。私はあなた達に出会えて、話ができて、本当に本当に楽しかったです。初対面でも関係なくあんなに打ち解けられたのは同じものを見て、食べて、考えて、話し合った時間のおかげなのかもしれません。あなた達の語った夢は全て美しかったです。いつかまた夢が変わった時、夢を叶えた時、大人になったと感じた時、話がしたいなあ。みんなはどんな生き方をするんだろう。私はどんな生き方をしよう。そう考えることが多い旅でした。私は人に出会って自分を見つめ直す、それを繰り返してきました。それが私なりの成長なのかなと思っています。人の話の中で自分とは違う部分を見つける度に面白いなあと感じ、それもいい考えだなあと取り込んだり、これは譲れないなあと自分に確認したりするのが重なって今の自分になっているから。やっぱり、人に会うのが面白い、影響し合うのが楽しいと思えた旅でした。一緒に行ってくれた友達、フィリピンの友達、また会いましょう。

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