「an」学生応援コミュニティ <TASUKAKE> supported by 賢者屋

バイト探しはan(アン)

新規登録

ログイン

利用規約個人情報の取り扱いに同意して
SNSアカウントで登録する

※運営会社の変更に同意したことと見なします。

  • Twitterでログイン・登録
  • Facebookでログイン・登録
  • LINEでログイン・登録

ブログ

【スタツア報告⑧】フィリピンスタディーを終えて

Table For Two University Association (国際交流)

6か月前

  • 1
  • ページビュー数
    137

【スタツア報告】フィリピンスタディーを終えて

関東学院大学2年 いであきな

 

私は今大学で「Table For Two」直訳すると“2人のための食卓”という、アジア・アフリカの子供達に給食を届ける活動を行っているサークルに所属しています。給食を届けると言っても私たち自身が直接継続的に届けるというのは現実的に厳しいため、大学の学食で寄付付きのメニューを提供し、1食に付き20円分をアジア・アフリカの子供達へ寄付するという仕組みになっており、この20円というのがアジア・アフリカに住む子供達の給食1食分に当たるのです。

そのため給食を届けているとは言っても実際に子供達が給食を食べている様子を知っているわけではなく、支援先の子供達の姿を実際に見てみたいという気持ちがあり、今年、その支援先であるフィリピンのバライバイというところに行きました。

そして私たちが今まで行ってきた、給食を届けるという活動のその先を見てきました。

★バライバイ小学校

今回このスタディーツアーに参加するのは、北は秋田から南は沖縄の大学でTable For Twoの活動を行なっていた大学生、総勢22名でした。支援先であるバライバイ小学校は昨年にも他のメンバーが訪れており、私達もそこに行くことに決めました。

バライバイ小学校はマニラ空港からバスで2、3時間かけてオロンガポへ行き、オロンガポからバスに揺られてさらに2,3時間かかった所にありました。フィリピンの首都であるマニラは高層ビルが立ち並び、大型のショッピングモールがあり、まさに都会だなぁと感じましたが、バライバイは見渡す限りが家と森林。道路も舗装されていなくバスもガタガ激しく揺れながらの走行でした。

バライバイ小学校では沢山の子どもたちが迎えてくれました。正直、私は高校生の頃日本で保育園や幼稚園へ訪問したりしていたので、子どもが全員受け入れてくれるわけではなくて、歓迎されないこともあると思っていたのですが、予想とは違いフィリピンの子どもたちはすぐに近寄ってきてくれて、日本の子どもたちよりもフレンドリーで、遊ぼうとしてくれる子が多かったです。また参加者全員が背中に名前入りのTシャツを着ていたので、後ろから突然Akina!と声をかけてくれたことも嬉しかったです。

バライバイ小学校には800人くらいの生徒たちがいるため、午前中にくる人、午後から授業な人と別れているようでした。

小学校3年生から英語で授業をするようになるので、子供たちとも英語で会話をしました。

給食は、BMIによって食べれる人と食べれない人が1年間ごとに変わるシステムなので、全員が食べれるわけではないようです。

だけど、給食を食べている人の方が、成績や出席率も上がるなどの結果がきちんと出ていて、給食の大事さを知ることができ、続けていく大切さを考えることができました。

 ★ホームステイ

 ツアーが4日間でそのうち3日間は、バライバイ小学校に通う子供の家にホームステイをしました。私のホームステイ先の家族は小学3年生のマロリーという女の子の家で、お母さんとお父さんとお兄さんが4人とマロリーの7人家族でした。お兄さんたちは英語がつたない私にも分かりやすい英語で話しかけてくれ、お母さんは私が体調を崩した日に、良くなる薬だよと言って、お腹に塗り薬を塗ってくれました。

家はコンクリートでできていて、トイレとお風呂が同じ場所にあり、お風呂はバケツに溜まった水をすくって洗い流す式でした。一日目は衝撃を受け、やっていけるだろうかと不安にもなりましたが、2日目、3日目にもなると水をあまり使わずに洗い流せるようになれていたり、案外慣れてしまっていました。

ホームステイ先のご飯はとてもおいしかったです。朝はオムレツ、ソーセージ、夜はアドボなどお肉料理が主でした。味付けもちょうど良く日本料理と似ていましたが、野菜はちょっと少なめの印象を受けました。

ホームステイ先のお母さん、お兄さんたちとは今もFacebookで連絡を取っていて、お母さん、お兄さんたちの優しさと、マロリーの笑顔が薄れることはなく、これからも私の中で輝き続けることになると感じています。

★全体を通して

私は今回が初めてのフィリピン上陸だったのですが、飛行機が着陸する前に見えたマニラは、高層ビルが立ち並んでいました。フィリピンは貧しい国、すなわち高層ビルなどはないと勝手に思ってしまっていたので驚きです。

私は2日目に少し体調を崩していたので給食作りに参加することが出来なかったのですが、給食が作られ、子どもたちに届いていることが実際に自分の目で見ることができたのはとても大きな経験でした。個人的には英語が話せないことがすごくもどかしく、、もっと話せるようになりたいと感じました。今後は英語をもっと勉強していきたいと思います!

timeline_20180904_012029.jpg

timeline_20180904_012034.jpg

timeline_20180904_012035.jpg