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【スタツア報告⑨】スタツアに参加して

Table For Two University Association (国際交流)

7か月前

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    38

スタツアに参加して

国際基督教大学 教養学部2年

宮里 桜子

「貧しい」って何?バライバイ小学校について初日、ホームステイで一日過ごした多くの参加者がこの言葉をよく話していた。みんなスマホ持ってんじゃんとか、家にテレビなどの家電がたくさんあったとか話していた。多分皆の中での「貧しい」とはかけ離れていたのだろう。そんな中、私は「見えない貧しさ」について考えていた。授業で、日本には、相対的に15.6%の人が相対的貧困の状態として存在しているという発表があった。母と子のひとり親世帯では、半数以上が貧困であるという結果も出ていると言われている。でも、私たちの周りを見渡してみると皆スマホを持っているし、洋服も着ている。当たり前だ。私が貧困の状態にあっても一番気を使いたいのは皆から見られるところ。絶対少しでも貧しく見えないようにと努力する。ばれたくない。と思う。これが日本にある「見えない貧困」。本当は、苦しいけどそれを絶対に表に出さない。フィリピンで「貧しさ」について皆と考えた時、それが真っ先に思いついた。そのことについて皆で話していた時、アクションの方が、辛いのは、一年プログラムを受けて体重が戻っても、一年後にまた痩せて戻ってくるという現実だということを共有してくださった。私たちが見ていないだけであたかも全ての家庭を、子供たちを私たち基準で「貧しくない」と判断し始め、話が進んでいたが、その話を聞いて私はショックを受けた。やっぱり目に見えないところに貧困はある。ということを表しているような事例だった。

この話を現地でできたのはとても意義があるものだと思ったし、現地に来ないと得られる話ではないと感じた。私がより「貧困」について考えてくれるきっかけになり、とても興味深かった。

そんな深い話だけではなく、スタツアではたくさんの「人」に出会った。皆すごく良い人で、笑顔が素敵だった。その中で、私の一生の内で忘れられない「ありがとう」をくれた女の子がいた。TFTという仕組みの特性上、現地との繋がりを感じられる機会があまりない。今回スタツアに行って初めて、「給食こういう風に食べているんだ!」「届いているんだ!」と実感することができた。それだけでもすごく嬉しかったのに、ある女の子が1人で、「Thank you」と言いに来てくれた。その時、私の中で、「あっ!」というような、何か今までに感じたことのない、例えられない嬉しさを感じた。私はその気持ちを大切にこれからの活動を頑張っていこう!!!という一生文の活力をもらえた。スタツアって本当にいいなと思った。

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