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コラム・記事

【ビール職人を志す学生が】今流行りのクラフトビールって?起源や定義って?【徹底解説】

ライターの集い (メディア)

3か月前

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    160



こんにちは!「若者とワクワクをつなぐ懸け橋」学生ライターともきです!

僕はいま、地元を盛り上げるために、山梨県でビール造りを学ばさせていただいています。

本日は、いま若者の間でブームの火付け役となっている「クラフトビール」について解説します!

「普段からよくビールは飲むけれど、クラフトビールってよく分からない!」

「そもそも、ビールってたくさん種類がありすぎて覚えられない!」

「いつもはビール飲まないけど、クラフトビールについて知ってみたい!」

この記事はそんなあなたの悩みを解決します。
クラフトビールのことをよく知って、より美味しく楽しいクラフトビールライフを一緒に送りましょう。


【ここだけは覚えて!ビールの原材料】

さっそくですが、私たちが普段飲んでいるビールは何からできているのでしょうか。
基本的な4つの原材料を紹介します。

①麦芽(モルト)


ビールと言えば、麦!タンパク質が少なくでんぷんが多い二条大麦がよく使用されます。
しかし、麦の状態のままではビールは造れないので、麦を発芽させた「麦芽」を使います。
これは、発芽する前にはなかった酵素ができることによって、ビールを造る上で必要な麦のデンプンやたんぱく質を糖分やアミノ酸に分解する働きができるようになるからなんですね。

②ホップ

ホップはハーブの一種で、ビールの苦味や香りのもととなっています。 
ほかにも、雑菌の繁殖を防いだり、ビールの泡持ちを良くしたりと様々な効能があります。それに加えて、味わいや見た目にもよい効能があったため、ホップはビールに欠かせないものとなっています。

最近では、このホップを大量に使って濁り(ヘイジー)にさせたクラフトビールが流行っています。
ヘイジーなクラフトビール(山梨県・うちゅうブルーイング)

③水


ビールの全成分の9割は水だと言われています。そのため、ビール造りにおいて水はとてつもなく重要な原料でもあり、水が美味しいところでないと美味しいビールは造れないとされています。また、硬水か軟水かなどにもよって口当たりが変わってくるので、水選びこそがビールの根幹を決めるといっても過言ではありません。


④酵母(イースト)


酵母を簡単に説明すると、「生きている菌類。」麦芽の糖質などをアルコールと炭酸ガスに分解して分裂して成長します。この働きが、よく聞く「発酵」というものです。この酵母の種類はさまざまで、ひとえにビール酵母と言っても1つ1つ異なった個性を持っているため、メーカーやブルワリー(醸造所)によって味わいやアロマが変化します。酵母にこだわってビールを造っているブルワリーは多いです。


以上の4つが、基本的なビールの原料になります。
ビールのスタイルや製法によって、この4つのほかにフルーツや米などの「副原料」が使用される場合もあります。発泡酒などは副原料を使用しているものが多いですね。

ここまで、ビールの原材料について述べてきました。
では、巷でブームと言われている「クラフトビール」とは一体なんなのでしょうか?
その謎に一緒に迫っていきましょう。


クラフトビールの定義



クラフトビールとは、英語にすると2つの単語に分けられる。Craft と、Beer である。
Craftの意味は、「手作り」「職人技」「工芸」などの意味がある。
つまり、クラフトビール=手作りのビール・・・?
調べてみたところ、
アメリカのブルワーズ・アソシエーションがクラフトビールの定義を成文化していました。
簡単にまとめると、クラフトビールないしクラフトビールの醸造所とは
①小規模であること
②独立していること
③伝統的(な製法)であること が条件みたいです。
ただ、あくまでアメリカの基準ですので、日本ではクラフトビールについての定義は所説あるそうです。


簡単に言うと、地ビール=クラフトビール という認識でとりあえずOKだと思います。


 

クラフトビールの起源


では、クラフトビールのブームはどこから始まったのでしょうか?

実は、平成6年の酒税法改正がすべての始まりだと言われています。
というのも、ビール製造免許の取得には、年間2千キロリットルの最低製造量基準が決まっていました。

これは、いわゆる地ビールを製造する小規模ブルワリーにとっては膨大な量でした。
しかし、酒税法の改正により最低製造基準が60キロリットルと大幅に引き下げられ、

ビール製造免許が格段に取得しやすくなり、そこからブームの火付け役となりました。


なんと、当時6社だったクラフトビールのブルワリーが今では400社以上に急増しています。
今も、全国の各地でマイクロブルワリーが誕生し続けています。

主な有名ブルワリー

クラフトビールは、ビール業界・アルコール飲料市場全体に占める割合という点ではそれほど大きくないものの、ある一定の範囲では、ブームを超えてクラフトビールの文化が定着してきたと思っています。

こんなにも多様性があって、お互いを尊重しあえる、奥が深いお酒。
それがクラフトビール。いつの間にか笑顔がこぼれるお酒。醸造家の想いに感動するお酒。
自然とコミュニティが形成されてしまうような、たくさんの魅力が溢れています。

ぜひ、あなたのお気に入りのブルワリー/クラフトビールを見つけてみてくださいね。


この記事のまとめ

①ビールの原材料は麦芽・ホップ・水・酵母である
②クラフトビールの定義は諸説あるが、地ビール=クラフトビール
③平成6年の酒税法改正により一気にクラフトビールブームが巻き起こった。


いかがでしたでしょうか。
この記事がハッピー&ビールな人生を送る一助になれていれば幸いです。


もっとビールについて知りたい人はこちら↓

【徹底解説】ビールのラガーとエールって?エールビールが買えるおすすめのお店3選





---この記事を書いた人---


 




 

井上智貴(22)
「若者とワクワクをつなぐ懸け橋」という肩書きで活動。


「生き方」を通して山梨でありのままで生きる若者を増やすため、大好きなビールの醸造所で修行中。


自分の作ったゲストハウスで、自分の造ったビールで大切なみんなと乾杯するのが夢。


    過去に学生カフェ運営やつながりとワクワクを共創する学生団体の代表を経験。


    主にビールや自己理解についての記事を発信。


 

Twitter:@Tomo_tyip   Facebook:井上智貴

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