こんにちは。
自称Apataite広報部長の押久保です(笑)
【メンバー紹介】のコラムではメンバーを僕の「 主観」で話していこうと思います。
あくまで押久保という変人の主観なのでぜひとも鵜呑みにしないでくださいね!
さて今回はこの度代表になりましたさやぴょんこと塚本彩について書いていこうと思います。
※写真:第1回ミツバチprojectにて。おそらくしゃべっている…
さやぴょんとは高2と高3の時同じクラスでした。
高2から選抜理系クラスになったので、濱田もさやぴょんも2年間クラスが同じでした。
選抜クラスといえど、クラス内では勉強の出来はピンきりなわけで、
僕は下から数えて3番目くらい。彼女は上から数えて3番目以内(僕の記憶だとほとんど1番)に入る人間でした。
勉強ができて、 物静かで、端正な顔立ちということで
クラスの男子からはいわゆる「憧れの女子」というタイプの人間で、 男子のほとんどが彼女に話しかける時は極度の緊張をしていました(笑)
そんな彼女を見ていて、自分とは住む世界が違う人間という気がしていたのが初めの印象です。
しかし、彼女に対しての印象が変わったのが高3の冬頃です。
この時期はみんな部活も引退していて、勉強づくしの時期ですが、
僕のクラスに関してはクラスにいるときだけはは友達と話してリラックスしている子が多かったです。
そんな中、 さやぴょんは一人でずっと勉強していました。
その時僕は、この子は住む世界が違うんじゃなくて誰よりも努力家なんだ。と思い、
「秀才」という印象が「努力の天才」という印象に変わりました。
実際は、 高2で出会ったときからこのように努力はしていたけれど、部活を引退するまでは自分は勉強のことなど一切考えたことなんてなかったため、気づかなかったのだと思います。それで受験勉強を通して自分も勉強を真剣にするようになったからこそ、気づけたのかなと思います。
なので、 Apatiteを創立する時彼女を誘ったのは「 努力家」だったから。
大学は忙しそうだったし、正直高校の時も濱田同様そんなに関わりもなかったから
断られると思っていたし、それでも入ってくれたらなと思ってダメ元で声をかけたら入ってくれました。
そしてApatiteに入ってからは、もっと印象が変わりました。
少し思い出話をすると、
一回みんなで真夏に 山手線を歩いて一周したことがあるんです。(今思えばなぜ、真夏!?って感じですが…)
そのときに、歩きやすい靴で来てね(言わずともわかると思いますが、、、)と声をかけたはずなのに、彼女は 甲高のサンダルできました。途中で大丈夫か聞いたら
「足が痛い」といいます。
当然です。
そういう抜けた一面もあります。
遅刻もよくあります笑(僕も人のことを言える立場ではないですが(笑))
全く…と思い苛立ちを感じた一方で、なんか本来のさやぴょんが 見えた気がしてどこか嬉しさを感じることもありました。
そして何より話していると、自分の考えをはっきり伝えます。
とてもわかり易いです。
彼女に関しては高校の時と180度印象が変わりました。
僕は高2の夏まで彼女の名前は「あや」だと思っていました。
それが「さやか」と知ったときは衝撃ですね。
でも実際「さやか」の方が合っていると思います。(理由は特にありません。フィーリングです笑)
僕が彼女の名前を勘違いしていたように彼女が創っていくApatiteが意外な方向性になることを期待しています。
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