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【金沢市やかたアンバサダー事業 「足湯でほっと多世代交流会」】

福祉KtoY (医療福祉)

2か月前

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2017年11月12日(日)@金沢学生のまち市民交流館
【金沢市やかたアンバサダー事業 「足湯でほっと多世代交流会」】

皆さん、こんにちは。福祉KtoY代表の平岩です。
先日、金沢学生のまち市民交流館やかたアンバサダー事業「足湯でほっと多世代交流会」を行いました!

今回は、長町校下の地域の高齢者の方々を中心にお声がけさせていただいて、大勢の方に参加していただきました。
学生スタッフ14名(金沢大学、金沢大学大学院、金沢学院大学、金城大学、北陸学院大学)、高齢者を含む社会人26名、小学生3名、合計43名が交流館に集まりました!

○足湯と手のマッサージをしながら一対一でお話をする足湯ボランティアをしたり、
○今、福祉KtoYで制作中の人生すごろくの超特大版を遊んだり、
○「学生団体飛脚」さんの「石川トランプ」で遊んだり、
○金沢福祉用具情報プラザさんからお借りした車いすや高齢者体験ができたり、
○雑談スペースがあったり、・・・・

参加者の方たちは思い思いに過ごすことができます。「“多世代”交流会」というその名の通り、子どもからお年寄りまで、世代を超えて交流を深めることができました
中には、精神に障害のある方も来られてて、ほんとにごちゃまぜであったかい会になりました?

この企画を行えたのも、一緒に企画からかかわってくださった飛脚さんや学生スタッフの皆さん、長町地区の社協さん、民生委員さん、公民館長さん、その他地域の方々、交流館の市民協働推進課の職員さん、コーディネーターの方々、金沢大学地域連携推進センターさん、金沢福祉用具情報プラザさんなどなど、多くの方のご協力があったからこそです。本当にありがとうございました。

このイベントは、ぜひ、今後も続けていきたいです。皆さんから
「またやりたい」「今回はいけなかったけど次は参加したい」といったお声があがればできるはずです。

今度はぜひ、これを読んでいただいているあなたもスタッフとして、もしくは参加者として、このイベントに参加しませんか?(^^)

※ここからは平岩個人としてのまとめレポートです。かなり長文になるので、読みたい人だけ読んでください<(_ _)>

そもそも、今回メインとなった足湯ボランティアとは金沢大学ボランティアサークル「能登見守り寄り添い隊 灯(あかり)」で行っているもので、温泉の足湯ではありません。
私たちがお湯を自分たちで沸かし、たらいにお湯を張って、利用者の方に足を入れて足湯をしていただきながら、私たち学生が利用者さんの手のマッサージをしつつお話を傾聴する、というものです。
実はこの活動は灯が2007年3月の能登半島地震がきっかけで始まっていて、かれこれ10年間能登に行き続けています。
私(平岩)が灯のメンバーということもあり、かねてより足湯の良さを能登だけでなく金沢でも広めていきたい、という想いからこの企画は始まりました。

これは実際に足湯をしてもらわないとわからないと思うのですが、足湯には心と身体両方を温める効果があります。その中で一対一でお話をしていると、なぜか普段話せないような悩みや困りごとなどの話がぽろっと出てきたりするんです。
そういう話を地域の民生委員さんであったり、地域包括支援センター、社会福祉協議会などの地域福祉専門機関につなげていくことで、地域でその人を支える、という地域包括ケアシステムが整っていくんだと思います。今回は、私たち学生が、その地域の困りごとを抱えた人たちとそれを支援したい人たちとの間に入ってつなぎ役をすることで、地域をよりよくしたい目的が前提にありました。そのほかにも5つの目的がありましたが、一番重要視していたのが、そこです。

なので、地域の方々にご協力いただき、それぞれのお宅を回って普段外に出られない高齢者の方々にお声がけする、「呼び込み」というのが今回の企画の要でした。

そのために、事前に民生委員さんが集まる会議にお邪魔したり、地域の運動会にお邪魔したり、高齢者の方々が集まるオレンジカフェ(認知症カフェ)やサロンにお邪魔したりして、顔見知りの関係を築くために6月くらいから奔走しました。
そういう地味な努力を積み重ねてやっと迎えたイベントです。

はじめは地域福祉に携わる方々がお忙しくて誰もご協力頂けないのではないかと心配していましたが、私たちの努力が実を結び、大変ありがたいことに、長町民協副会長さんや長町公民館長さんがいろいろとご相談にのってくださり、アドバイスいただいたり、事前にお申し込みをしてくださっている方々にお声がけしておいてくださったりと、期待していた以上のご協力をいただけました( ;∀;)

当日も民協副会長さんに案内してもらいながら、お申込みいただいた方のお宅を回ることができたのは、本当によかったです
普段外に出られない地域の高齢者の方をご自宅まで迎えに行き、イベント会場まで学生がお連れしたり、呼び込みの中で今まで知らなかった長町の観光スポットを回り、魅力を再発見することができたりと、期待以上の成果がえられました。

呼び込みから戻ってくると、もうすでに高齢者の参加者の方がいっぱいで、中にはイベント直前に私が直接連絡をとった新竪町校下の方も来てくださいました。
福祉KtoYは昨年度は新竪町校下で活動していたので、今回の企画にはぜひ新竪の方も、と思っていたのですが、人手不足や新竪地区社協さんとのやり取りがなかなかうまくいかず、今回はほとんど来ていただけませんでした?
そんな中でも足を運んでくださった86才のおばあちゃんは、私のことを本当によく覚えていてくださって、「なつみさん、お久しぶり。今日はお誘いありがとう!」と私の手を握って満面の笑みを見せてくれました(*^_^*)

昨年度の「金沢市協働のまちづくりチャレンジ事業」で行った「新竪町校下の方と学生との交流会 新竪町校下の方に贈るクリスマスプレゼント~学生による、お・も・て・な・し~」(通称、新竪クリスマス交流会)から、半年以上お会いできていなかったので、どうしているかな、と気になってはいたのですが、お元気そうで、安心しました。

新竪町校下には「そくさいねっと」という、地域の方でつくられたボランティアネットワークがあり、お寺でカフェをしたり、買い物バスをイオンまで出したり、イベントを行ったりということが「そくさいサポーター」という、地域のボランティアの方々中心に行われている素晴らしい地域です。しかし、昨年まで月に1回だった息災サポーターの会が2か月に一回になり、その会に参加して今回の企画意図を説明しなければ、地域活動には参加してはいけないと新竪地区社協さんに言われてしまい、なかなか予定が合わず、行けずじまいになってしまいました。「新竪のおじいちゃんおばあちゃんはどうしているだろう」、と思いつつも、昨年参加させていただいていたカフェやサロンや買い物ツアーに参加できなかったのは、正直つらかったですが、これが地域とのやり取りをすることの難しさだとも痛感しました。

一方で、今回長町校下にお邪魔するときには新竪町校下での経験をそのまま生かすことができました。新竪での活動がなかったら、今回地域の方にここまでご協力いただけなかったと思うし、学生スタッフの皆さんも、ここまで頑張ってくれなかったのではないかと思います。

本当にその場にいた学生スタッフ全員がこの会を良くしようと動いてくれました。
特に今回はすごろくのアイディアだしから、灯の2名の1年生が中心にかかわってくれて、とてもよいものが出来上がったと思います。
「せっかくお年寄りに来てもらったら、足湯であったまるだけじゃなくて身体も動かして健康になって帰ってもらえればいいよね」という話から、レクリエーションを多数取り入れました。また、子どもたちには「福祉の仕事」を知ってもらえるように、「就職マス」では福祉職の中から自分の職業が決まるようにしたり、その職業になっていたら特定のマスに止まるとポイントが倍もらえたり・・
本当に想いの詰まったすごろくが完成しました。
クラウドファンディングで送るボードゲームタイプとまた違いますが、これはこれで使い続けられると思います。

当日は男の子がすごろくで遊び、その周りを高齢者の方々や社会人スタッフの方が囲み、一緒に体操をしたりクイズに答えたりしていました。二人には特に頑張ってもらって、本当に感謝しています。

細かな反省点はありましたが、総じて本当に良いイベントでした。
他大学、他団体の学生同士の交流が生まれたり、なかなか連絡が取れていなかった灯の起ち上げに関わった当時金沢大学の田中純一先生(現北陸学院大学)や金沢での活動で長くお世話になった元菊町の方、灯の活動にしばらく参加できていなかった灯の院生の先輩などが再会するきっかけにもなりました。

これだけ時間をかけてやってきたイベント。
会場が常に笑顔にあふれていたこと、お互いがお互いを気遣いあう優しい空間が生まれていたこと、人と人との交流やつながりが生まれたこと、久しぶりに会ったおばあちゃんと心と心が通い合う瞬間が体験できたこと、たくさんの「ありがとう」がもらえたこと、・・・
本当に語りつくせないくらいに嬉しいことがたくさんありました。イベントの最後、感極まって泣けてきました??

またやりたいです。またやりましょう?

長くなってすみません?最後の方、レポートじゃなくなってますね(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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