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ブログ

たくさん勉強したスタディーツアー

学生医療支援NGO GRAPHIS (ボランティア)

5日前

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    95

こんにちは!こんばんは!
13期の鈴木竜悟です。

今回のスタディーツアーは僕にとっては3回目のスタディーツアーでした。3回目ということもあり、カンボジアでの食事や生活には少しだけ慣れました。(笑)

 

丁度1年前の夏に初めてスタディーツアーに行ったのですがその時はグラフィスについて何も知らなかったので11期、12期の先輩たちとの差を少しでも埋めたいと思って参加しました。

その時僕は海外すら初めてだったのでカンボジアの現状やグラフィスがカンボジアに対して行ってきたことなどのたくさんの情報に触れてそれを自分の中で整理することだけで精一杯になってしまい、支援について考えたりすることができませんでした。

2回目のスタディーツアーでは12期代に変わったこともあり、13期としても次に自分たちが支援を決める立場になった時のために自分たちのやりたいことと現地のニーズを探しに行きました。

そのスタツアで今まで支援していた無医村のルムドア島を訪れました。

そこで子供たちと遊んでいたら一人の男の子がブランコから落ちて口を怪我してしまい、口の中からたくさん出血していて大泣きしていました。

日本だったらすぐに救急車を呼んで病院に行くレベルですけどカンボジアではそれができません。その場にたまたまグラフィスに同行していたドクターがいたので応急処置はできたので良かったのですが、その男の子は次の日に村から出て町の大きな病院に行ったと後から聞きました。僕はその話を聞いたときに

「怪我をした時に治療を受けられる環境を作りたい」

と思いました。

プノンペンなどの都会では医療機関が発展していてカンボジアの中でも比較的高度な医療は受けられるのですが、農村部のような田舎の地域で受けられる治療は限られていて大きな怪我をした時は都会やタイの病院まで行かなければならないというのがカンボジアの現状です。

病院を建てるといった大きなことでなくてもいい、なにか小さなことでも良いので地域医療の発展に貢献したい。

そう思って今回3度目のスタディーツアーに挑みました!

 

今回のスタディーツアーは12期代と13期代の入れ替わりに向けたスタディーツアーということもあり12期は現在行っている支援の集大成、13期は次の自分たちのプロジェクトへ向けての大切なスタツア、14期はは初めてカンボジアを観るといったような各代にとってとても重要なスタツアでした。

僕たち13期はプロジェクトを決めていく上で”地域医療の発展”という軸を持ってスタツアに臨み、現地で活動しているNPOの訪問、地域の保健センター(日本でいう町のクリニック)と国立病院への訪問、村の医療知識を図るための家庭調査を行いました。

 

11期代から支援しているベン村での家庭調査では自分たちの想像よりも村の人に医療の知識があるということがわかりました。今まで話を聞いてきた人によると農村部では医療の知識に乏しく、出産も自宅で自分たちで行うし子供が性に対しての知識がないと言っていました。

しかし、家庭調査をしているとベン村に住んでいる人は出産もきちんと環境が整っている病院で行い、赤ちゃんの検診にもきちんと行っている。トイレにナプキンが置いてあった家庭もありました。小学校でも2014年度から教科書が変わり、性に対しての授業(生理、妊娠、出産、避妊、性病、ジェンダー教育)を日本の小学校以上に行っている。特に性病については日本よりも身近な存在ということもあるためとても詳しく教科書に記載されていました。

 

地域医療発展のためにベン村で何かできることを探していたのになかなか見つからない。

 

僕たちになにかできることはないのか。

完全にマイナス思考に陥っていた時にベン小学校の校長の計らいでベン村の保健センターを訪問することができました。

そこの保健センターでは救急車が無く、必要な時は車で30分離れた保健センターに借りると言っていました。月に救急車が必要な患者の人数は約15人と言っていました。救急車を寄贈すればその15人の患者を30分早く搬送できる。30分早く搬送できれば一人でも多くの命を救えるかもしれない。

 

しかし、僕たちが救急車を寄贈するのは現実的に難しいのではないか。

 

そこにニーズがあるのに現実との差がある。

 

しかし、その差にびびっていては何もできない。

 

まずは自分たちが感じた現地のニーズに対して積極的に向き合い、支援の実現に向けて戦略的に。
失敗を恐れずにチャレンジをする。

 

今こそポジティブになって前を見て進んでいこうと思う。

僕にとって今回のスタツアはたくさんの発見があり、とても有意義なスタツアでした!

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