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インタビュー

”ウガンダの野球リーグを復活させる大学生たち”へインタビュー。/「ウガンダ野球を支援する会」

TASUKAKE運営 (オールジャンル)

10か月前

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突然ですが、国際協力といわれて思い浮かべる活動はどんな活動でしょうか?

学校建設、募金活動、医療支援・・・。様々な支援方法があるなかで今回インタビューさせていただいたのは野球という、スポーツに対してアプローチする国際団体「ウガンダ野球を支援する会」さんです。現代表の小牧将吾さんにお話を伺いました。

 

ーー「ウガンダ野球を支援する会」、とても興味をそそられる団体名ですが、どのような団体なのですか?

ウガンダ野球という野球があるわけじゃなく、世界的に行われている硬式野球を広めています。硬式野球が、なぜか盛んにウガンダで行われていた、ということに日本政府が目をつけ、結構前から青年海外協力隊の方々を野球隊員という形でウガンダに送っていました。そして野球を広めるのを支援したり、直接指導したりしていたんです。そこに東京大学が連携し、東大生を2人送って、現地の青年海外協力隊の野球隊員の方々と一緒に野球を広めたり野球をプレーしたりしました。その中で現地で野球のリーグ戦を復活させたいという考えが出てきて、帰国後、立ち上げたのがこの団体ですね。



 

具体的にどのような活動をしているのですか?

普段の活動は、関東の大学の学園祭でカフェを出してそのお金を使って、ウガンダ国内で野球リーグの運営をしています。かつてはウガンダ国内で選手たちだけで自主的に国内リーグを運営してたんですが、景気が悪化して交通費などの経費が出せないと言うことでリーグ戦がなくなってしまっていたんです。それを自分たちがお金をだして、リーグ戦を復活させようというのが今の活動です。

今後はウガンダの野球のレベルは高くないので、選手の海外進出にむけて、レベルの高い環境作りをさせたげたいなというのがあり、そういうところにお金を使っていきたいなと考えています。

 

資金を集めて寄付する形で支援を行っているのですね!

資金調達はどのような形式で行っているのですか?

基本的には学園祭の収益です。また、おととしはウガンダ人の野球選手が日本に来たんですけど、そのときはクラウドファンディングを使ってお金を集めていました。まあクラウドファンディングは一回限りで継続的にやって行くのは難しいので、自分たちでお金を集める手段が欲しいと考えています。あとは、カフェで出してる珈琲の原料をUCC上島珈琲株式会社さんからいただいています。なので直接的資金援助じゃ無いんですが、そういう援助はいただいております。

 

メンバーの方はウガンダに直接行ったりしているのですか?

去年の春、リーグ戦開催時に7人で渡航し、リーグ戦のセレモニーを軽くやったり、現地の野球選手たちと交流をしたりしました。

 

そのときの現地選手たちの反応はどんな感じでしたか?

リーグ戦復活させたのがどういう経緯はなんとなく選手たちもわかっていたので感謝され、歓迎してくれました。嬉しかったですね。



言葉の壁はなかったですか?

ウガンダ人は英語とスワヒリ語と民族の言葉話します。他の民族と話すときは英語しか通じないようなので問題なくコミュニケ-ションもとれ、仲良くなれたように思います。

どれぐらいの頻度で現地に行っているのですか?

滞在費はそんなかからないとはいえ、航空券とか、ワクチンの問題の経費が厳しく、頻度は多くいけないのが実情です。ただこれから先2年に1回ぐらいいければいいと思っています。なので来年また行けたらと考えています。

 

なかなかアフリカへの渡航は大変そうなイメージがありました。時間の面でも大変でしたか?

乗り換えはドーハでの1回のみで比較的楽に行けますが日本からドーハに行くだけで10時間はかかってしまうので飛行機での座りっぱなしが大変でしたね。

実際に行ってみてウガンダはどんなところでしたか?

そうですね、アフリカっていうと全体的に治安が悪いイメージをもたれがちなんですけど、

ウガンダはそんなことなくて、一応東アフリカでも治安が安定している優等生みたいに言われることが多いです。南スーダンの国境を接しているので北の方は危なくなってきたらしいんですが首都は南にあって自分たちも基本的に南に滞在していたので軽犯罪にだけ注意して入ればとくに困ることはなかったです。気候も安定していて赤道直下なんですけど標高も髙いので乾燥していてすごしやすい感じでした。

 

どのような人がウガンダで野球をやっているのですか?

選手の年齢は高校生から大学生が多いですね。ウガンダにはプロリーグはないので、その中からプロリーグにいけるように育成していきたいです。

育成が重要な鍵になりそうですね。ウガンダ野球を実施するに当たっての環境は良いのですか?

グランドは日本の外務省が作ったちゃんとしたところが首都の近くにあります。ただ基本的な普段の練習は各チームで学校のグランドでやっていまして、その学校のグラウンドの質が良くないですね

教える環境としては、日本の野球隊員の方がいるチームもいますし、かつて野球隊員がいたチームでその教えを受けたウガンダ人の選手がまたコーチになって下の世代に伝えてるというのケースもあり、基本的にはコーチングできる人はどのチームにもいる環境ではあります。

 

ウガンダのチーム数はどれぐらいありますか?

リーグ戦に参加できている南の地域だけでも10チームぐらいあります。

北の情勢はよくわかっていないんですがチームがいくつかあるらしいというのは聞いたことがあります。

チームは学校ごとのチーム、卒業生が参加したりとかあって、参加選手は学校の生徒だけではないんですが基本的には学校出身者であったりとか地域に住んでいる人たちとかで構成されています。

 

 

団体のことについてお伺いしたいのですがメンバーは何人ぐらいいるのですか?

学園祭のときに手伝いに来てくれるメンバーは40人、普段積極的に活動しているメンバーは15人ぐらいですね。東京大学や法政大学、一橋大学など東京の大学を中心に活動していて、学年もこの団体を作られた方は現在東京大学の医学部の6年生なので、6年生から1年生まで幅広く所属してます。活動日数は月1でMTGをしていて、学園祭期間はもう少し増えるかなという感じです。

 

小牧さんがこの団体に入ろうと思ったきっかけはありますか?

元々僕中学まで野球をやっていまして、また大学で野球をやりたいという思いと、せっかく大学入ったので国際的な関わりをもってみたいなというのがあって、そういうところで探していくとちょうど2つ掛け合わせたようないいサークルがあったので入りました。

今までの活動実績はどんなのがありますか?

ウガンダ国内で野球のリーグ戦を復活させたことや一昨年にウガンダ人野球選手を受入れて東京大学の硬式野球部で一緒に練習をさせていただいていてそれが2ヵ月ぐらい、

あとは昨年TASUKAKEさんの方で学生団体総選挙にださせていただきまして、企業の方の前でプレゼンさせていただけることができました。

 

今後の活動ビジョンはありますか?

リーグ戦の支援を継続していくのにプラスして、力を持った選手にレベルの高いところでプレーしてほしいのがあります。最近ですとアメリカのメジャーリーグで南アフリカ出身の選手が実際にプレーをしていまして、彼がメジャーリーグでプレーした一番最初のアフリカ人かなと思うんですけど、日本ではそういう人がいないんですね。実際アメリカでもアフリカには目をつけているらしくて、ウガンダにもちょくちょく来て有望な選手をアメリカに呼んでキャンプに参加させているそうなので、そういうところに負けないように、日本球団にも来てもらえるように自分たちで何かできればなと思います。

 

この記事を見ている人がこの活動を支援できる方法はありますか?

野球道具をJICAで募集し、その野球道具を贈ってプレーをしているのでぜひ余っている野球道具があれば贈っていただきたいと思います。

野球道具の寄付であれば身近で手軽にできそうですね!

 

この記事を見ている人に何かメッセージありますか?

名前からしてニッチなサークルなんですけどそんなにやっていることはやばいことじゃないので、気軽に参加して欲しいなと思います(笑)

野球が団体名にはいっているので女の子のうけが悪いのですが、野球知らないメンバーも沢山いるので、野球興味なくても国際協力に興味ある学生さんなら誰でもウェルカムなので是非いろんな方に来ていただければと思います。

 

ーー小牧さんありがとうございました。

 

≪DATA≫

団体名「ウガンダ野球を支援する会」

発足:2013年

代表:小牧将吾さん

Twitter:https://twitter.com/ug_bas

FB:https://www.facebook.com/UGBAS.ug.bb

HP:https://twitter.com/ug_bas

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