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ブログ

スタツア前後の自分の変化

Table For Two-University of Tokyo (国際交流)

5か月前

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〜スタツア前後の自分の変化〜

 

私事ですが、高3の時に埼玉県教育委員会主催の「県立高校グローバル人材育成塾」というプログラムで10日間ほどアメリカに行かせて頂きました。

先日、今年そのプログラムに参加する高校生との意見交換会にOBの一人として出席した際、高校生の前で話をする機会がありました。

他のOB/OGの方々は皆さん海外経験が豊富で、テーブルを挟んだ「向こう側」へ座っていた、海外経験のない2年前の自分の姿を今の高校生たちに重ねてみた時、

「将来はこの人たちみたいにグローバルで活躍するような人にならないといけないんだろうか」

という大きなプレッシャーを彼らが感じているのではないかと感じました。

最後に回ってきたマイクを受け取ると、

「このプログラムに参加したからには、グローバル人材にならなくてはいけない、という訳ではないです。

でも、アメリカに行く前と行った後で何が変わったのか、自分の変化に目を向けてみてください。

ほんの些細なことでも良いんです。それが、今後の進路選択の時、さらには将来の人生設計の際に、大きな一歩となるはずです。」

と伝えました。

渋谷のタピオカ屋さんの前の行列くらいにクソ長い前置きでしたが(笑)、人に偉そうなことを言うんだったらまずは自分がやれってことで、先月行ってきたTFT-UAフィリピンスタディツアーの前後での自分の変化をまとめてみたいと思います!

 

①日々の活動の成果を実感できたこと

何よりも大きいのは、普段の活動で得られた20円が、途上国で、子どもたちの給食として届けられるところを自分の目で見られたことです。



このスタツアに参加するきっかけとなったのが、

「実際に現地に行ってもいないのに、国際協力やってますなんて言えるの?

その20円がちゃんと使われてるのかどうかだって、行って見なきゃ分からないでしょ」

という友達の辛辣な意見でした。そこで何も言い返せなかった自分が悔しくて、情けなくて

持ち前の負けず嫌いの精神に火がつき、「こりゃもう行くっきゃないな」と参加を決意した訳ですが、今となっては、フィリピンへ行くきっかけをくれたその友達に本当に感謝です。

 

②自分がTFTに入った理由が分かったこと

一年前の春、東大入学を前にして入りたいサークルが見つからず、配られたビラを一枚一枚めくっていくという地道な作業をしていた時、TFT-UTのビラにふと目が止まりました。



その瞬間「これだ!」と思ってTFT-UTの新歓に参加することにしたのですが、その時はもう直感としか言いようがなくて。

「何でそのサークル入ったの?」と聞かれる度、

「何となく国際協力に興味があったんだよね。」くらいしか答えることができない自分に歯痒さを感じていました。

でも、フィリピンの子どもたちの無邪気な笑顔を見ているうちに。初めての途上国で不安なことだらけだったはずの自分が、いつのまにか笑顔になっていて。笑顔の輪が、国境を超えて広がって行くのを肌で感じた瞬間、一年半もの間見つからずに探し続けていた問いの答えがすぐ目の前にあることに気づかされました。

「僕は、子どもたちの笑顔が見たくて、このサークルに入ったんだな」



 

常々、「笑顔の力って偉大だな」と思います。

皆さんも、お店の店員さんに笑顔で声をかけられて、気がついたら自分も笑顔になっていたっていう経験、ありますよね?

僕自身、飲食のバイトで、常に笑顔で接客するよう心がけていることもあって、自分の笑顔に自信を持っていたつもりでしたが。フィリピンの子どもたちの、光り輝くような笑顔を前に、僕のちっぽけな自信は木っ端微塵に打ち砕かれてしまいました。

その代わり、目指すべき目標が見つかりました。あの日彼らが僕を笑顔にしてくれたように。僕も、誰かを笑顔にしてあげられるような人間になりたいと、いや、なってみせるんだと決意しました。

 

③国際協力に携わる者としての責任と自覚が芽生えたこと

半年前、自分たちの活動に自信が持てないでいたあの日の自分は、もういません。

今では、TFTの活動を、胸を張って人に伝えることができるはずです。

さらに、国際協力に携わる者として、

「このままで本当に良いのだろうか?」

「どこか改善できるところはないだろうか?」

という問題意識を持つことができるようになりました。

僕らが訪れたフィリピンのバライバイ小学校でも、野菜嫌いの子どもたちが多くいたり。

食事の前の手洗いや、食後の歯磨きを全然していなかったり。

もう少し大きな視野で見れば、給食支援だけで、国家単位での「貧困の連鎖」を食い止めることなどできないのではないだろうかとか。

子どもたちが、自分の手で成功を掴み取る為に、僕らには何ができるだろうかとか。

「そんなこと考えたところで何になるんだ」

と言われてしまえばおしまいだけど。

でも、目を向けることすらできていなかった頃に比べれば、着実に前へと進んでいるはず。

もがいてもいい。苦しんだっていい。だけど、考えるのをやめてしまうことだけはしたくない。

目を向けた以上、そこから背を向けることなんてできやしないから。



 

 

 

 

 

 

 

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