
049限目「冨永ボンド」学
アーティスト
~夢は生きがい~
1983年生まれ 福岡県出身
福岡デザイン専門学校でファニチャーデザインを専攻。26歳でBond Graphicsを設立し、現在は『BOND DESIGN』『冨永ボンド』『BOND STORE』『Art Studio ボンドバ』4つの事業を運営している。活動拠点も佐賀県に移し、アーティスト活動と並行して、西九州大学リハビリテーション学部で教職員も務める。創作テーマ「つなぐ(接着する)」に基づき、作品は全て木工用ボンドを使って描く。画を描く作業の大切さをより多くの人に伝えるため、「即興絵画パフォーマンス」や「アートセラピー」「アートでまちおこし」「世界のアートフェス挑戦」と幅広い分野で活躍中。
今回取材させていただいたのは、世界にたった一人のボンドアーティスト、冨永ボンドさん。アートや色彩に関する教育は受けたことがなく、ボンドさんが描く作品は、全て独学で生み出されたものだそうです。また、医療の分野でもアートセラピー体験の講師として活躍され、特に精神医療の現場で活動されています。この独特な世界観は一体どのようにして生み出されてきたのか、これまでボンドさんの歩んできた道を語っていただきました。
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