みなさんこんにちは。
TASUKAKE「ライターの集い」に所属の
名古屋大学教育学部2年の水元陸大(みずもと りだい)です。
僕は普段、名古屋大学生ブロガー(略して名大生ブロガー)と自称して
読んだ人がすこしでもいいなと思ったり、価値があるなと思ったりしてもらえるブログ記事を作成してます。自分が最も力を入れて作成しているのが、名古屋大学で活躍してる名大生にインタビューをして作成する、インタビュー記事です。
今回は、TASUKAKEライターであり学生である僕、水元陸大がライターを通して気づいた
学生ライターとして活動することのメリットをお話ししていきたいと思います!
インプット・アウトプットが増え、優秀な学生になる!
ライターとして文章を「書く」というのは、ただ文章を書くだけではないです。
「読みやすい文章」「面白い文章」を書くのがライターです。
本やネットを読みあさり、他の文章から学びます。
つまり、インプット量が圧倒的に増えます。
また、当然インプットしたことを記事にするので、アウトプットの場にもなっています。
アウトプットの質を上げるためにも、インプットも再び行います。
普段はなかなかないであろうアウトプットの場が増えるので、周りの学生よりも知識量や表現力が向上すること間違いなしです!
レポートが余裕になり、QOLが上がる!
ライターは、自分の思いや考え、知識を言葉にします。
すると、「どんなことを書けばいいか」・「どうしたら早く記事を書けるか」のように、「文章を書くこと」について色々と分かってきます。そうなるとどうなるか。
めんどくさい学校のレポート課題が、「あっという間」に終わります。
レポートがすぐに終わると時間が生まれます。
時間の節約によって生まれた時間で本を読んだり、旅しに出かけたり、好きな人に会ったり……。
他のやりたいことに時間を充てることができます。
自分のやりたいことをできる時間が増えるので、QOL爆上がりすること間違いなしです!
専門知識はいらないので、誰でもできる!
ライターの仕事は「記事を書くこと」です。
つまり、この記事を読んでいる人なら誰でもライターをやることができます。
なぜなら「この記事を読むだけの読解力があり」、「読むためのデバイス(スマホやPCんなど)がある」からです。
もちろんライターとしての専門知識は、あるに超したことはありません。
でも例えば、「プログラミング」や「外国語の勉強」に比べたら、、余裕そうじゃないですか?
もっと言えば、知識を学びながら記事を書けます。
誰でもできるというのは、僕は大きなメリットだと思っています!
まとめ
学生としてライターをやるということには
以下の3つのメリットがありました。
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