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コラム・記事

東大生がカラオケに行って100点満点を取れるのか?

Table For Two University Association (国際交流)

6か月前

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東大生がカラオケに行って100点満点を取れるのか? 



 

突然ですが、皆さんは最近カラオケに行きましたか?

ストレスの溜まった時に、一人カラオケで思いっきり歌うも良し、友達とわいわい楽しみながら歌うも良し。色々な楽しみ方がありますが、その醍醐味の一つが、「採点モードでいかに高得点を叩き出すか」ということではないでしょうか?

よくテレビでも、99点台の熾烈な戦いを繰り広げる歌うまの人たちや、中には100点満点をかっさらう強者まで目にしますが。

「90点台後半〜100点を取るのはどのくらい難しいんだろう?」

ふとそうした疑問が頭に浮かびました。よし、それじゃ検証してみようってことで、実際にカラオケに行って確かめてみました。

 

まずは腕試し


お世辞にも歌が上手いとは言えない(だいぶオブラートに包んでます笑)僕は、普段ほとんどカラオケに行かないので、そもそも自分がどのくらいの点数を取れるのか知りませんでした。

そこで、まずは自分の好きなアーティストの曲を一通り歌ってみることに。

ちなみに、僕の好きなアーティストは、スピッツSEKAI NO OWARIです。

スピッツ、良いですよね〜中1の時からずっと好き。力強い楽曲はもちろんのこと、切ない曲であっても、どこか明日への希望を持たせてくれるような、そんなパワーと繊細さを持ち合わせている。同年代にスピッツのファンが全然いないことが本当に悲しい(泣)。

セカオワは、最初あんま良いイメージを持ってなかったけど、メンバーの素顔を知って行くうちにどんどんハマっていって。ファンタジックな世界観と、その中に見え隠れするメッセージ性溢れる歌詞がその魅力です。大学受験の時には大変お世話になりました(笑)。

とだいぶ話が脱線しましたが、以下がその得点です。













































曲名 歌手 得点 全国平均
チェリー スピッツ 82.981 79.329
眠り姫 セカオワ 88.085 84.256
Green boys GReeeeN 78.561 77.180
コブクロ 81.512 80.307
空も飛べるはず スピッツ 77.231 78.241
虹色の戦争 セカオワ 84.997 81.938

まあ大体平均点前後。スピッツもセカオワも、ボーカルの人がめちゃくちゃ声高いので(笑)、比較的低めの声の僕にとっては、1オクターブ下げて歌うのがちょうど良い感じ。得点を振り返ると、セカオワの2曲はいずれも、全国平均が高めで、自分の得点もこの中では良かったので、セカオワの曲をもう少し練習していくことにしました。













スターライトパレード 85.714 81.039
炎と森のカーニバル 85.769 82.524

割とテンポが速めの曲が多いものの、音程が取りやすいので、平均点は高め。自分の得点はというと、平均点+3点くらいは取れるものの、このまま歌ってもこれ以上は望めそうになかったので、この日はここまでに。

 

傾向と対策(受験対策本みたいですね笑)


家に帰ってからは、カラオケで高得点を取る秘訣について、ネットで色々調べて見ました。もちろん採点要素はいくつもありますが、大事なことをまとめると、次の3つが挙げられます。

まずは、何と言っても音程の正確さ。これについては、言うまでもないことではありますが、特に各フレーズの最初の部分は音程を合わせづらいため、ガイドメロディーを聴きこむなどの練習が必要とのこと。

二つ目は、抑揚です。とは言っても、最初は小さく、サビは大きく歌うというだけでなく、各フレーズにおいて抑揚をつける必要があるということです。

そのため、サビへ向けた盛り上がりを意識しながら、フレーズ毎に、声量の強弱をつけたり、マイクの位置をずらすなどして抑揚をつけたりすることを意識することに。特にマイクはいつも同じ位置で歌っていたので、近づけたり、遠ざけたりするだけで抑揚がつけられるのは簡単に実践できるテクニックだと感じました。

三つ目は、ビブラートです。これに関しては、分かりやすく解説してくれている動画が数多くyoutubeにアップされているので、それらを参考にしました。

ビブラートは、所構わず声を震わせときゃOKという訳ではないです(笑)。ビブラートにもいくつか種類があって、それを意識しないまま使うと、却って安定性の評価が下がってしまうことがあるからです。対策としては、まず、曲中に音を長く伸ばす部分があったら、予めそこでビブラートを稼ごうと決めておきます。次に、何拍伸ばせば良いかを確認し、均等に息を送り続けることを意識。(そうしないと後半息が足りなくなって、安定性が損なわれて減点対象になってしまうため)そして、前半は、ロングトーン(声を長く伸ばし続けること)の得点を稼ぎ、後半は、ビブラートを持続させ、徐々にマイクを離していく。なかなか簡単にできることではありませんが、できる範囲で取り組んでみることに。

 

精密採点DXのコツ〜カラオケで高得点を取るために〜

https://clubdam.info/static/advice.html

 

以下、2回目のチャレンジの時の得点です。ちなみに、1回目に使った精密採点DXとは違うものだったため、平均点にかなり差があり、前回との単純比較が出来なかったのが残念でした。



















































眠り姫 セカオワ 87.351(1回目)

87.351(2回目)
90.?
スターライトパレード 91.549 91.336
炎と森のカーニバル 86.900 88.498
花鳥風月 87.461 87.595
チェリー スピッツ 87.123 89.480
空も飛べるはず 88.739 89.563
ロビンソン 89.556 89.393
ありふれた人生 93.500 93.929

前回より、全体的に得点が上がったと思ったら、平均点がめちゃくちゃ高くて、そもそも平均点を超えたのが、8曲中わずか2曲とだいぶ寂しい結果に。それでも90点越えはやっぱり気持ちが良いですね!

 

初心に返る


途中歌いながらも気づきましたが、大して練習もしてないのに、ビブラートや抑揚を意識しすぎたため、大前提の音程が狂い始め、もはや本末転倒。小学校中〜高学年の男子が、覚えたての下ネタを使ってみたいあまり、よく意味が分からないまま連発してるのと同じになってしまいました笑

特にもともと原曲より1オクターブ下げて歌っているので、低音部分がなかなか音程を取りづらい。中途半端な知識が却って仇になることを実感した僕は、初心に戻り、とにかく音程バーに集中。ビブラートや抑揚はあくまで二の次という意識で3度目のチャレンジに臨みました。

1回目と同じく精密採点DXを使ったため、前回との比較もしてみます。

































曲名 得点 前回の得点 得点差
眠り姫 88.282 88.085 +0.197
スターライトパレード 86.296 85.714 +0.582
炎と森のカーニバル 88.197 85.769 +2.428
ありふれた人生 90.190

88.310

88.915

 

前回と比べてみると、わずかながら得点アップ。しかしながら、ガイドメロディーの聞き込みや、ビブラート・ロングトーンの練習が全然足りていなかったため、大幅な得点アップとは行きませんでした。今回の得点を良く見て見ると、6回中4回が88点台!この安定感たるや、西武のショート源田選手の守備に匹敵するでしょう(気がつくと野球ネタに走りますのでご注意を)

これから僕のことは、「88点男」と呼んでください(笑)。

全体を通して感じたのは、やはり自分には、紙の上での得点勝負が向いているなということ。歌はさして上手くなりませんでしたが、向き不向きが分かっただけでも収穫と言えるでしょう。一人カラオケにもすっかり慣れましたし(笑)。





(↑後日カラオケに行った時のものです)

 

最後に


ところで、普段サークルについて聞かれた際にTFTのことについて説明すると、

「世界のことまで考えていて偉いね」

「誰かのために活動してるってすごいな」

と言われたりすることがあるのですが。

全然そんなことないんです。

 

『誰かを助けることは義務じゃないと僕は思うんだ

 笑顔を見れる権利なんだ

 自分のためなんだ』

(SEKAI NO OWARI 「Hey Ho」より歌詞一部抜粋)

 

自分たちの活動が、ほんの少しでも子どもたちの笑顔につながっているのかもしれないと考えるだけで、幸せだな、もっと頑張りたいな、とそう思えることこそ、国際協力に携わる人の特権なんじゃないかな。

 

また、時として、人のためを思ってしたことが、実は独りよがりだったかもしれないと感じたり。他人のために行動しようと思っても、偽善者だと思われたくないがために、なかなか最初の一歩を踏み出せなかったりするけれど。

 

『「人」の「為」と描いて偽りだと

 僕らはいつでも主張してきた

 けれど本当の気持ちはいつだって

 迷い間違え、とりつくろって

 偽りから始まるんだ』

(SEKAI NO OWARI 「Never Ending World」より)

 

たとえそれが偽善だったとしても、「人」の「為」に行動を起こしただけで、十分意味のあることだと僕は思います。それに、「あれは独りよがりだったんじゃないか?」「ただの自己満足になってないだろうか?」と思えること自体、その人が心の中で、「誰かの役に立ちたい」と願っている立派な証拠ではないでしょうか?

頭の中で思い悩むくらいだったら、まずは行動してみる。だって人生は一度きりだから。どうせなら、「やらない後悔」より「やった後悔」をしようじゃないか。そう思うようにしています。大学生活も、あっという間に折り返し地点に差し掛かろうとしていますが。大切な仲間と過ごす「今」という時間を、何よりも大事にして生きていきたいなあと、セカオワの曲を聴きながら感じた、とある秋の夕暮れ時でした。

 

『始まったものはいつかは終わっていくんだ

 「今」を生きるということはソレを受け入れて生きること

 僕は大切な仲間や愛する人がいるのに

 どうして「今」という時間を大切に出来ないんだろう』

(SEKAI NO OWARI 「死の魔法」より)

 

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