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ブログ

私がこの劇団に入る理由

賢者屋キャストTOKYO (キャリア/教育)

3か月前

  • 1
  • ページビュー数
    425

「この劇団に入って、世間にLGBTへの理解を広めたい。」

 

 

「賢者屋キャストゆい」改め、「劇団員Yui 」と申します。
11月に新しく演劇集団LGBTI東京のメンバーとなりました。

 

 

書道、ピアノ、陸上とか色々やってきました。
カンボジアの教育支援、クラウドファンディング、営業活動、学校の放課後ボランティア、広報の資格取得とか普通の大学生がやらなそうなこともしてきました。

 

最近では着物の着付けを習ったり、wantedlyというサイトでライターをしたりしています。

 

 

毎日なにかしらに追われていますが、とても楽しく生きてます。(今、最大の敵は卒論です。)

 

 

最近一番の出来事は、劇団員になったことです。

 

大学1年の頃からやりたいと思っていたことでしたが、自信がなく、何かしらの理由をつけ逃げ続けてきたことでした。

でも、「やりたいこと後回しにして、やらないと後悔するぞ」

そんな天の声が突然降ってきたんです。(幻想?)

 

 

そもそも、LGBTとは何か?

LGBTIとは、レズビアン(L)ゲイ(G)バイセクシュアル(B)トランスジェンダー(T)インターセックス(I)を示した造語です。

 



演劇集団LGBTI東京は、セクシャルマイノリティの表現者と、理解者を含むスタッフのみで構成された劇団です。

 

私はストレートです。

人権の平等化や男女同権およびLGBTの社会運動の支援や、ホモフォビアへの異議を投げかける異性愛の人々をストレートアライと呼んでいます。

 

 

 

 

****************

 

「どうしてこの劇団に入ったの?」
よく聞かれる質問なので、長くなりますがお話しさせてください。

 

 

私は将来「教員になる」という夢があります。

 

4月から8月まで、経済産業省推奨の私学教員養成プロジェクトのメンバーとして活動してきました。

 

多くの現職の先生方と話してる中で、教師のやり甲斐を聞く一方
「教師という仕事しか知らず、これから社会に出て行く子供達に寄り添うのに、自分が社会を知らない」「外部と交流を作ろうとしても時間が取れない」という声を多く聞きました。

 

地域、保護者、民間が学校と連携しながら、未来の創り手となるために必要な資質・能力を育む。

今、教育界で叫ばれているのは「社会に開かれた教育課程」です。

 

私は、「学校」という世界だけでなくて、「社会」の引き出しを多く持った先生になりたいな、と強く思いました。

いろんな人に出逢い、たくさんの繋がりを持ち、知らなかった世界をもっと見てみたい。

教員になって一番やりたい「キャリア教育」に繋げたい。

 

そう思い、内定をいただいた私立学校を辞退し、

人材業界に就職することにしたのです。

 

 

********************

そして、教育実習や学校現場で知った事実がもう一つありました。

 

"LGBTの子が40人の教室に2、3人いる。"

 

LGBTという言葉は知っていましたが、当時は実は深く考えたことはありませんでした。
今となってはとっても恥ずかしい。

 

だって、ずっと自分の周りにはいないと思っていました。

でも、この統計を知った時に「LGBTであることを周囲に話していない、話せていない方がたくさんいるのではないか」と感じました。

 

 

学校では、出席番号や制服、トイレなどの男女別を意識した考えがまだ残っています。
更衣室なんかもその一つです。

 

 

今回、高校から学習していたLGBTの内容が、中学校の教科書で取り上げられるようになりました。
それは、自分の性に悩みを抱える生徒にとって、大きな一歩だと思っています。

 

しかし、まだ教える立場(教師)の理解が整っていないのも現状
突然、教科書に載っていることを教えろと言われても出来ないのは無理ありません。

 

教師が理解できていないことを、生徒にきちんと教えられるはずがないのです。

 

 

 

だから私はこの劇団に入って、多くの教育関係者の方に伝えたい。

 

そして、楽しそうに、自由に表現しているLGBTの方の姿を見て、一人でも多くの人達に勇気を与えたい。

 

担任の先生や、保健室の先生、保護者は勿論、教室全体が理解者となり、皆で居場所をつくりたい。

 

 

ストレートにLGBTに関することを知る機会を持ってもらうことが、これからのダイバーシティを実現させるために必要なことではないでしょうか。

 

 

ただ、どうかそのまま、ありのままでいてほしいです。
そのままが一番素敵でかっこいいです。

 

 

着る洋服も、髪型も、好きな食べ物も、よく聴く音楽も、一人ひとり違います。

 

他人の目を気にして周りに合わせる生き方よりも、
自分が生きたい人生を送ればいい。

 

人それぞれの違いを受け入れ、誰もが自分らしく生きられる世の中になりますように。

 

だからこそ、私は演劇集団LGBTI東京の一員として、活動していくことを決めました。

 

 

********************

 

先日、公演がありました。



学校公演や地方公演を目的に製作したこの演目は、現代の高校生の事情をリアルに表現し、

LGBTが「ここにいるよ」という強いメッセージが込められた作品です。

無意識のうちに傷付けてしまっているLGBTの学生を始めとした、当事者の方が少しでも減りますように、と、

「ここにいるよ」の公演を観た時に覚えた感動や、メッセージを、次は私が届ける立場になれるよう精一杯頑張ります。

 

 

そして、12月のクリスマス公演への出演が決まりました!


舞台はクリスマス前日の幼稚園です。

私は、園児も先生も見守っている主任を演じさせていただきます。

 

ここにいるよ」は現代の高校生の事情をリアルに表現していましたが、

今回の「にじいろ幼稚園のクリスマス」はファンタジー寄りで、お客さんと楽しめるものになっています。

 

[予約フォームはこちらから]
https://www.quartet-online.net/ticket/nijiiro2018?m=0kfcjei

 

 

 

届けたいものがあって、

ずっとやりたかった演劇という舞台でそれを表現することができる。

 

ワクワクが止まらない。

楽しくて仕方がない。

 



 

演劇集団LGBTI東京 Yui

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