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第六回旅記事:実はあまり知られていないポーランド

学生団体スナフキン (旅行)

4か月前

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    33

 



カラフル(ポズナン)

こんにちは。学生団体スナフキン3年の関野です。

今回の記事では僕が2016年8月に旅をしたポーランド共和国についてご紹介したいと思います!

 

皆さんポーランドと聞いてどのような印象を持ちますか?

実はこの国について、あまり知られていないのではないでしょうか。

 

まず日本でも有名なポーランドの偉人と言えば、

誰もが一度は聴いたことのある「革命」や「別れの歌」などを作曲した

ショパンがいます。

 

他にもポーランドはその特徴的な国の歴史が有名です。

18世紀には周辺の大国によって三度の国土分割を経験したこの国は、

歴史上で何度もその名前が地図上から消えてしまいました。

さらにポーランドの国土は、起伏の少ない平坦な土地であるという地理的特徴によって

二度の世界大戦ではドイツ・ロシアの大国間争いの戦場とされ、国土が大きく荒廃しました。

日本に住む大学生の僕では想像もつかないような

悲しい歴史を歩んできたこの国に興味を持ち、

本や映画で少し勉強してから出発しました。

 

今回僕が利用したポーランド航空、

実は2016年1月に成田空港への就航を開始したばかりなんです。

そんな直行便に乗って約11時間、首都のワルシャワに到着し、

中心街を散策しているといきなり目の前に現れたのがこの建物。
文化科学宮殿

文化科学宮殿




 

これは文化科学宮殿といって、中には映画館やオフィスなどが入っています。

実はこの高層建築、第二次世界大戦後、ポーランドがソ連の影響下にあった1955年に建てられたもので、

その様式は「スターリン様式」と呼ばれています。

しかし道行く人の話によると、この建物は国の社会主義時代の象徴のようなものであるため、

現在のポーランドの人たちには人気がないそうです。

観光客の僕はその圧倒的な存在感に見入ってしまいましたが・・・

 

次に皆さんにご紹介したいのが

ポーランドの中央部から少し西へ行ったところに位置するポズナンという街です。
カラフル(ポズナン)

カラフル(ポズナン)




 

この町の旧市街にあるのがこんなに色鮮やかな住宅群。

こんなカラフルな家に住んでいたら毎日ウキウキしそうですね。

毎年多くの観光客が来て自分の家の写真を撮っていくのは

少し落ち着かない気もするけれど(笑)

 
市庁舎(ポズナン)

市庁舎(ポズナン)




 

この建物は先ほどの住宅群の隣にある大きな教会・・・と思いきやこれ、

市庁舎なんです。これまたずいぶん豪華なつくりになっていますね。

色がカラフルだったり、豪華な装飾が施されている建物を見ていると、

やはり東京とは違ったヨーロッパの街並みを歩いているという感じがします。

 

 

次に、旅をしていて出会った食べ物で、面白かったポーランド料理を1つご紹介いたします。
ピエロギ

ピエロギ




 

見た目が大きな餃子のようなこの料理、ピエロギという名前で、

水餃子をもっとさっぱりさせてモチモチにしたイメージです。(伝わるでしょうか・・・)

お好みでかけるソースが2種類あったのですが、

1つはベーコンをベースにしたしょっぱいソースでした。

そしてもう1種類がなんと・・・甘くないヨーグルトでした。

 

水餃子にヨーグルトですよ!!(笑)

 

しかし周りのお客さんは、そのヨーグルトソースをかなり大量にかけて美味しそうに食べています。

僕も試してみたのですが、やっぱりベーコンソースのほうが口に合ったようです。

ピエロギ自体にはあまり味が付いていないので、

ベーコンやヨーグルトのソースを大量にかけてしょっぱく

もしくは酸っぱくして食べるのが主流みたいです。

 

 
アウシュヴィッツ強制収容所

アウシュヴィッツ強制収容所




 

そして最後に皆さんにお伝えしたいのが、第二次世界大戦中にナチス・ドイツによって

多くのユダヤ人や同性愛者などの人々が収容・虐殺された場所、

アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所です。
有刺鉄線(アウシュヴィッツ)

有刺鉄線(アウシュヴィッツ)




 

僕が渡航前にポーランドに対して抱いていた暗いイメージは、

このホロコーストにまつわるものが多かったように思います。
大量の食器

大量の食器




 

アウシュヴィッツ収容所内は現在、当時の記録を残す博物館のようになっていて、

そこには収容されていたユダヤ人たちが使っていた食器や衣類の残骸が展示されていて、

あまりの光景に言葉が出ませんでした。
宿舎内部(ビルケナウ)

宿舎内部(ビルケナウ)




 

実際にここを訪れた日は雨が降っていて、曇った風景がまさに映画のイメージと近かったこともあり

自分は実際に今あの惨禍の起きた場所にいるのだと感じ、

何か強く胸の奥からこみ上げるものがあったのを覚えています。

それが何であったのかは分かりませんが、

自分を保っているのが困難なくらい必死で何かを堪えていました。
アウシュヴィッツ強制収容所

アウシュヴィッツ強制収容所




 

強制収容所を訪れたことは自分にとって重要な経験になったと感じています。

たった一日の訪問で分かったつもりになるのは良くないけれど、

このような人類の負の歴史と向き合うことは一人間として大切なことだと思います。

自分はこの地とは遠く離れた日本人だから想像がつかない、などといった言い訳はなしにして。

 

IMG_4900

長くなってしまいましたが、以上で僕のポーランド旅行記を終わりにしたいと思います。

ありがとうございました。

真夏でも湿気が少なく涼しいくらいのこの国は過ごしやすく、

ゆったりと旅行するにはとてもオススメの国です。

もう一度訪れたいお気に入りの国がまた一つ増えてしまいました。

 


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