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活動レポート

賢者屋キャスト、デンマークへ行く〜教育ツアーに参加した学び①〜

賢者屋キャストTOKYO (キャリア/教育)

4か月前

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    2358

 

 

こんにちは!賢者屋でキャストをしております、はまちゃんです。

今回は、私が参加したHIS共同開催のデンマーク教育ツアーで学んだことをシェアします!



デンマーク教育ツアーをなるべく頑張って超簡潔にまとめると(それだけ濃密だったものでして笑)、デンマークらしさ溢れる幼稚園や学校、気候センター、福祉施設への訪問を通して、デンマークの制度や文化だけでなくそこに住む人々の生き方や哲学も肌で感じよう!という10日間の豪華ツアーです。

 

え?もっと詳しく知りたい?笑

共同代表の山田瑠人さんが書いた、日本にはないデンマーク特有の「大人のための学校」に焦点を当てた記事があるので、チェックしてくれるととても嬉しいです!運営陣のアツアツな熱意も感じられること間違いなしです!

 

↓山田瑠人さんの記事です↓

日本にはない「大人のための学校」が、デンマークをもっと幸福にする

https://camp-fire.jp/projects/76949/activities/57141

 

 

さて、本題に入りましょう。

学んだことは?

自分本位でいることこそ、自分、そして相手や社会にとっての幸せに繋がる!

 

以下3つに分けて説明します。

 


  1. 自分本位でいることこそ、みんなが幸せな環境づくりに重要

  2. 「切り替え力」で、相手と自分の違いを認めあえる対話ができる

  3. デンマークでは幼稚園生から「自分本位に生きる方法」を学ぶ


 

1.自分本位でいることこそ、みんなが幸せな環境づくりに重要

デンマークで特に驚いたのは、多くの人々が「自分が」どう思うか/何をしたいか/どう感じたかをはっきり言葉にしていたこと。

 

これって一見、わがままで自分勝手になっているように感じませんか?

 

私もそう思っていましたが、「自分本位」と「自分勝手」は違うし、自分が幸せじゃなかったら、誰のことも幸せにできないなって実感しました。

 

私の思う「自分本位」は、

「自分の心の声に耳を傾け、自分の本音を受け入れること」「自分を大切にすること」です。

自分の気持ちや感情に素直でいられるようになると、自分自身のことを尊重できるようになる。

それって、自分のことを大切に扱えてる状態。

だから、相手の意見や考えを尊重できるようになり、相手のことを大切にできるのです。

 

みんなが「自分本位」な環境であれば、みんなが幸せになれる。

 

デンマークでこれについて実感したことがありました。

 

フリーランスの新聞記者さんであり、二児の母でもある方に子育てで大切にしていることを聞いた時。



「私の息子は、長い髪が好きで、男友達がみんなフットボールを選ぶけど彼だけ陸上をやりたい。みんな一人だけ違うから息子をからかったみたいだけど、私は言っておいたわ。自分の意思を貫いて、自分らしい選択をできた自分を誇りに思いなさいって」

 

まさに「自分本位でいること」を尊重されているお母さまですよね。

 

2.「切り替え力」で、相手と自分の違いを認めあえる対話ができる

1で、「自分本位」の意味はわかったけど、相手の意見や考えの尊重にどう至るの?

 

はい、ここで「切り替え力」です。

私の一番の課題でもありますが、皆さんにとっても気づきになってくれるといいな^^

 

デンマークの教育では、グループワークが殆どを締めます。

テストなどの画一的な方法よりも、それぞれの得意分野を生かしたアウトプットの集大成で評価を出します。

 

さて、ここまで読んでくれている真面目で真摯な皆さんなら、

 

グループのメンバーがやる気なくて/最後まで意見が合わなくて、結局一人で仕上げた〜泣

 

みたいな経験、一度はしたことありませんか?

 

しかも、それを機にその子たちとは普段の付き合いでも仲良くなれなくなっちゃった、なんてことも想像つきますよね。

 

まずデンマークの学校では、それでは良い評価に繋がりません。

メンバーそれぞれの意見や考えを尊重しあいながら、全員で作成に取り組む必要があります。

 

これを小学生時代(デンマークの教育制度でいうとフォルケスコーレという学校)から何度もやっているので、目の前に自分と意見の違う人が現れても、相手を尊重しながら自分本位でいられる対話を会得していくのです。

 

さらに現地のデンマーク人が言うには、

そんな意見の摩擦があっても、「それはそれ、これはこれ」とすぐ切り替えて仲良くできるんだって!

 

すごくない!?

 

なぜかというと、

 

「その人そのものは信頼しているし、その人自身を否定するわけではないから。相手も、自分の意見に違うと思っただけで、自分自身を否定しているわけではないでしょ?」

 

これぞ「建設的な対話」か…と、ひしひしと感じました。

 

正直、私は今でも頭ではわかっていても、自分の意見や考えに否定的な意見が出ただけなのに、自分自身を否定されたように感じて落ち込んだりすることがあります。

 

デンマークで得た学びを「学びのまま」で終わらせず、これから自分のものにしていきます^^

 

3.デンマークでは幼稚園生から「自分本位に生きる方法」を学ぶ

 

これまでにお伝えしたこの「自分本位でいること」や、「建設的な対話」、いくら学校のグループワークでトレーニングしてるとはいえ、なんで多くの人ができるようになっていったの?

 

根本的なスタートはどこ?!
デンマークでは、なんと幼稚園生の頃から学んでいるのです!

 

キーワードは「自然」です。

今回のツアーでは、デンマークに500以上もある「森のようちえん」に訪問しました。



訪問する前まで正直「自分本位でいること」や、「建設的な対話」と自然の中で成長することの関係性がわかりませんでした。

 

人と人が違いを認め合えるコミュニケーションをとれるようになるために、森の中で幼少期を過ごすことはどう貢献しているのか。それこそが私の疑問でした。

 

森の幼稚園の先生方や、ツアー中ずっとインストラクターをしてくださったデンマーク在住のコンサルタント兼ジャーナリストのニールセン北村朋子さんのお話では、

 

「自然は毎日違うから、思い通りにならないこと、予測不能なことばかり。今日はあれして遊ぼうと思ったけど、雨が降ってるからできないな、とか。ここからジャンプしようと思ってやってみたら案外痛いな、とか。そうした毎日の違いから、自分はこの風が好きなんだな、雨ならこの遊びに変えよう、と、共生の方法を学ぶんです。その繰り返しで、自分と違うものに慣れていくんです。」

 

もう目からウロコがポロポロですわ。笑

 

人との対話の前に、自然との対話だったんですね!

 

まとめ

デンマークで暮らす人々は、幼稚園の頃から「自分にとっての幸せ」を考え、言葉にして伝えあっている。だから相手と自分の違いを認めあえるコミュニケーションがとれる。

 

幸せな国ランキングで毎年トップ3に入るたくさんある理由の一つかもしれませんね。

 

はまちゃん

大学4年生

学生団体Diversity Cafe運営

来年から航空会社に進む予定

特技はバイオリンと着付け

好きな言葉はTreasure Every Encounter(一期一会)

 

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