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活動レポート

賢者屋キャスト、デンマークへ行く〜教育ツアーに参加した学び②〜

賢者屋キャストTOKYO (キャリア/教育)

4か月前

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    506

 

賢者屋キャスト、デンマークへ行く〜教育ツアーに参加した学び②デンマークには〇〇がなかった!?〜

 

こんにちは!賢者屋でキャストをしております、はまちゃんです。

 

今回は、私が参加したHIS共同開催のデンマーク教育ツアーで学んだことをシェアします!第二弾です!



 

第一弾ですが、皆様のお陰で閲覧数をなんと1900回突破いたしました!驚

 

沢山の方に賢者屋ページに足を運んで頂けて、そして記事を読んで頂けて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです^^ありがとうございます!

良かったら第一弾も読んでみてくださいね!

https://goo.gl/24AGr8

 

もう一度デンマーク教育ツアーを簡潔に説明すると、、、

 

デンマークらしさ溢れる幼稚園や学校、気候センター、福祉施設への訪問を通して、デンマークの制度や文化だけでなくそこに住む人々の生き方や哲学も肌で感じよう!という10日間の豪華ツアーです。

 

読者さまの声「教育やツアーについて、もっと詳しく知りたいです!!」

 

だよね〜ありがとう!笑

 

ツアー開催に向けてクラウドファンディングをしていた際に、運営メンバーが書いてくれた熱意のこもった記事をぜひ読んでみてね!

↓↓

https://camp-fire.jp/projects/view/76949

 

さて、本題に移ります!

 

 

デンマークには〇〇がない?!?!
このツアーで私たちは、森の幼稚園やフォルケホイスコーレ(生のための学校と呼ばれる学校)、生産学校や高齢者福祉施設などなど、多くのデンマークコミュニティを視察しました。

 

どの場を巡っても、唯一私が見なかった/見つけられなかったものがあります。

 

 

 

それは、、、

 

 

嫉妬!!!

 

 

聞くところによるとデンマーク人にとって「嫉妬心」はとても遠い存在なんだとか。

 

なぜなのか?そして嫉妬がない環境では何が生まれるのか?

 

3つに分けていきましょう!

 

 

はじめに: 「嫉妬」ってなんだっけ?

1: 3つしかルールのない森のようちえんで自己受容が育まれる

2: 先生と生徒が「完全に対等」な学校で、自己肯定感が生まれる

3: 高齢者福祉施設は自己肯定感で溢れるユートピア?

 

 

はじめに: 「嫉妬」ってなんだっけ?

 

私が思うに「嫉妬」とは

 

人と自分を比べて「いいなぁ〜」「羨ましいなぁ〜」と無意識下または意識下で感じた感情を、認めたくない時に湧きおこる感情だと思います。

 

その前提で読み進めて頂けると嬉しいです^^

 

 

1: 3つしかルールのない森のようちえんで自己肯定感が育まれる

 

 

想像してみてください。

 

私たち参加者が、子どもを抱っこしたり、おままごとしたりと一緒に遊ばせてもらってます。

 

幼稚園生の

 

「わたしもやって〜!!!」「〇〇ちゃんだけずるい〜!!!」

 

と言う姿が想像つきませんか?

 

これも小さな嫉妬ですが、子どもたちにそのような態度は一切なかったのです。

 

 

その理由を知るカギは、ルールがたった3つしかない!ということ。

 

そのルールはこちら。

1: 先生の呼ぶ声が聞こえたら集まる

2: 人が話しているときは聞く

3: 森の敷地と外の境目である線からは出ない

 

以上!笑

1ヘクタールの森の中で、これだけなんです。



↑本当にTHE・森ですよね。

 

先生が言うには

 

「子どもたちが覚えられることは3つくらいだし、必要最低限で大丈夫。子どもたちも危険なことに関しては、言わなくても自分たちで学んでいくのよ。」

 

このおかげで、子どもたちは思いっきり好きなように遊べて「自分のことを受け入れてくれている」「安心して自分らしくいられる」と感じることができる。

 

こういった環境にいると自己受容が上手にできるようになります。ありのままの自分を受け入れてもらえて、ありのままでいられるからです。

 

自己受容ができているということは「自分は自分」と思える状態です。

 

「自分は自分」つまり「人は人」。

 

比べないから、嫉妬もないのです。

 

事実、かなり長い間滞在させて頂きましたが、癇癪を起こしたり、ワガママを言う子どもは一人もいませんでした。

 

先生の子どもに対する信頼、親の園に対する信頼が、子どもたちの自己肯定感を育むのですね。

 



 

 

2: 先生と生徒は「完全に対等」で自己肯定感が生まれる

 

自己受容の先には「自分は大切な存在だ」と感じられる心の感覚「自己肯定感」があります。

 

自己肯定感の前に自己受容がある、ということです(学術的にきちんと語れてないと思いますがご容赦ください)。

 

ではこれら自己受容・自己肯定感にあたり、必要不可欠な要素はなんでしょう?

 

複数あるとは思いますがたった一つ挙げるとしたらズバリ、

 

 

話を聞いてもらうことではないでしょうか!

 

 

フォルケホイスコーレという、日本にはないデンマーク特有の「大人のための学校」に訪問した時。



そこでは、生徒全員に担当の教師がついていて、いつどんなことを話してもいいそうです。

 

この時私は、「対等」である価値観を資料で読んだり、ツアー中ずっと私たちの学習を支えてくださったニールセン北村朋子さんのお話から聞いてはいましたが、まだ腹落ちしていませんでした。

 

(あ、朋子さんはデンマークで暮らす日本人のコンサルタント兼ジャーナリストで、すごく素敵な方だから調べてみてね!)

 

先生から何かを「教わる」という形でしか先生と関わったことのない私にとって、まったく新しい価値観だったからです。

 

 

だから思い切って、フォルケホイスコーレ専門ガイドさんに伝えてみました。

 

「どうしても生徒にとって先生はどんな存在なのかわからない」って。

そしたらね、

 

「どの学校においても、生徒の関心も感覚も先生とは違う。教師は生徒に何かを与えるだけの立場ではない。

僕にとっては新しいアイデアを若い学生から得たりすることも多いんだよ。

 

だから与え合える、刺激し合える存在。

人としてのリスペクトを持って接しているよ。」

 

彼のいう「対等」は「人としてのリスペクトをお互いに持つこと」だったのです。

 

 

相手の意見や考えを尊重することと、相手自身を尊重することはほぼ同じですよね。

 

つまり、自分のどんな話でも聞いてくれる存在がいるということです(行ってみて実感しましたが、デンマークは性についてもオープンな国。本当にどんな話も受け入れてくれるはずです)。

 

 

実際私の場合、話を聞いてくれて、受け入れてくれる人と話していると自己受容と自己肯定感が同時にグーーッと上がることがありました。皆さんにも思い当たる節はあると思います^^

 

話を聞いてもらう・受け入れてもらえる環境こそ、自己肯定感があり「自分は大切な存在だ」と思える人を増やすのでしょうね。

 

 

 

3: 高齢者福祉施設は自己肯定感で溢れるユートピア?

 

ここまで読んでくださった読者の皆様、本当にありがとうございます!

 

もう少しですのでお付き合いくださいませ^^

 

 

さてさて、こんなにもあらゆる場で自己受容と自己肯定感を充実化してきたデンマークの人々が行く先は、どんな世界なんでしょう?

 

 

日本でいう介護福祉士さん的な方に案内して頂き、お話を伺いながら施設内を見学しました。



聞いたことを簡単に挙げると…

 

利用者さんの要望には徹底的に応えること(ドアをノックして何秒後に入室していいかまで利用者さんに聞くほど!)。

 

入所する前に「自分史」を教えてもらい、人となりを知ること(人としての尊厳が最後まで徹底的に保たれていますよね)。

 

利用者の自立した生活を最大限尊重し、一人ひとりにあったお手伝いをすること(個々のアイデンティティ尊重もできますし、介護界あるあるの廃用症候群問題もありません)。

 

フロアごとや棟ごと、時には全ての棟も交えた交流会を頻繁に開くこと。。。

 



 

すでにとっても素敵な施設ですが、一つ疑問がありました。

 

介護の世界では特に、自分はできなくて周り(または特定の誰か)が出来ることが目に見えてしまいますよね。

 

そうすると、どうしても比較して嫉妬が生まれてしまうのではないか。

そんな中、施設で働く人々はどのようなコミュニケーションで利用者同士が受け入れ合える環境をつくっているのか。

 

 

そしたら驚きの回答をいただきました。

 

 

「私はここに来て十数年経つけど、ジェラシー的なことで落ち込んだりするところは見たことないわ。

 

自分がもともと出来たことができなくなってがっかりすることはあるけど、受け入れる形で納得していく人がほとんど。」

 

 

見たことないって断言できるってすごいと思うんですよね。

 

この施設には人と比べることもないし、嫉妬もないって、、、

 

 

「人と人が違いを認めあえて、みんなが自分らしく生きられる社会」を目指してNGOの運営をする私にとってはまさにユートピアでした。

 

 

 

まとめ

 

嫉妬がないコミュニティでは、人と人の違いを認め合い、受け入れあいながら生きる人々で溢れている!


これからも私は、

運営する学生団体Diversity Cafeで、

日本中の人々が違いを「間違い」ではなく「違い」として認め、受け入れ合える環境づくりに挑戦し続けます!

 

 

 



はまちゃん

大学4年生

学生団体Diversity Cafe運営

特技: バイオリン、着付け、早食い早歩き

好きな言葉: ”Treasure Every Encounter”(一期一会)

来年から某日系航空会社の客室乗務職に就職予定

 

 

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