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コラム・記事

都会に物申す!田舎っぺの叫び

Chot★Better (メディア)

2週間前

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    14




おはようございます。こんにちは。こんばんは。いきなり尖ったタイトルですみません。いやあ、科学技術が発展した今日の世の中、色々なものが便利になりましたよね。

例えば公共交通機関。電車やバスなど、少しのお金を払うだけでどんなとこにでもひとっ飛び。おまけに早朝や日が回ってしまった時間でも動いている。なんて働き者なんだ。1日に何本も動いていて偉い!

そして最近で言えばUber Eatsなんてシステムもできましたよね。お店の料理を簡単に家庭で味わえるようになりました。出前専用の従業員を一般の方々から集めるというアイデア。画期的ですよね!

しかし、ちょっと待ってください。ピンと来ていない方、いますよね?いるんですよね?いるに決まってるんですよ。そんな不安な顔しないで。顔を上げて。周りを見てごらん。仲間がいるよ。

そんな方々、こんな経験はございませんか?

友人「○○ってさ〜どこ出身なの?」
あなた「○○だよ〜」
友人「あー、へえ、そっか(笑)」

……はい、手は下ろしてくれて構いません。ハンカチもお貸しします。

はぁ?そんな経験がない?先の発展も身近なもの?そんなあなたたちにはわからないでしょうねえ!!我々の気持ちなど!!

そうです。ハッキリ言いましょう。

我々のような、いn……じゃなくて地方出身の者の故郷には、こんな発展は未発達なのです。

我々のような、いなk……じゃなくて地方出身の者は、出身地を言うだけで嘲笑されたり、反応に困られたり、心無いからかいをされたり、もううんざりなのです。

今日はそんな我々の都会及び都会の人への怒り、また逆に田舎(そろそろ認めます)で良かったこと、田舎あるあるなどをその過激度別に叫ぶことで、我々の鬱憤を晴らし、また都会の人に我々を羨ましがらせ、そして田舎者の仲間同士で心を寄せ合っていきたいと思っています!

ちなみに筆者の出身地ですが、個人情報となるため直接申し上げることはできませんので、ヒントだけでも差し上げたいと思います。

まあそうですね、干ししいたけや青魚がとても有名なあの県です。…まあ、まだわからないでしょう。

ではあれですね、「すべって転んで○○県」なんてひどめな言い方もされるあの県です。…え、ああ、ピンとこない……。

では思い切って、名前の一部をアルファベットに置き換えて教えてしまいましょう!そう、O分県です!…え、そんな、ご存じない……。

…ま、まあ、そんなつまらない情報なんかとは大きく分かれた、本題に入っていきましょうかね!!

 

過激度☆


〈怒り〉駐輪場にいちいちお金を取ってくる。


まあ、ジャブですよジャブ。僕ら田舎者の地元では、ほぼ間違いなく無料の駐輪場が存在します。確かに都会には広大な土地がないために小さな駐輪場しか作れず、その小ささが故の回転率の低さを避けようとお金を持ち込む気持ち、わかるんです。でも、申し訳なさを抱えながらも道端にチョロっと止めようものなら、一瞬で撤去。本来の駐輪代の10倍ほどもかかるお金。何をしようにもお金お金お金。世知辛い…。

「なんだ、俺らじゃなくて国への怒りじゃん(笑)」
とか思ってるそこのシティーボーイ?だったらこの話題になった時
「まあ使う人の少なさを考えたら、タダでも大丈夫なんだろうね(笑)」
「いや〜、さすが無法地帯だな(笑)」
とか言うのやめて下さい?あなたたちへの怒りの矛先を国へ変えることによって紛らわせているのです。早く口を閉じて下さい、閉じなさい、聞こえない?おい閉じr……、失敬、話題がそれる所でした。次に参りましょう。

 

〈良かったこと〉地元、なんだかんだ落ち着く。


喧騒の多い都会での生活が続くと、やはり元々心のキャパシティが田舎用だった我々は疲れてしまいます。そんな時に帰る地元は、いつも我々をのんびりと迎えてくれます。母の手料理、別の道を歩んでいる友人との再会は、このままここにいたいなといつも思わせてくれます。

「そんなのうちらだって同じだわ(笑)」
などと抜かしているそこのシティーガール?それではお聞きしますが、あなたは家の前の空き地に咲いている彼岸花や、誰が植えたかわからない電柱下のミスミソウにそっと心を寄せたことがありますか?夜な夜な河原から聞こえるウシガエルの手持ち無沙汰そうな声に昔を思い出したことがありますか?我々に言わせれば、あなた方は真に落ち着いているとは言えないのです。一昨日おいで下さいませ。

 

〈あるある〉ゆめタウン。ジャスコ。


我々にとっての大丸、伊勢丹ですね。「ユメタ」、「○○(その土地の上から2文字)ジャス」なんて呼んでました。ローカルが過ぎましたのでこのくらいにしておきます。

 

過激度☆☆


〈怒り〉名産品・ハラスメント。


「メサハラ」とでも呼んでおきましょうか。先日の弊団体の投稿に似たようなものがありましたね。まあそんなことはさておき。

「○○君ってさあ、H島県出身だよね?毎日お好み焼き食べてるの?」

「○○ちゃんって岡Y県出身だったよね?いつも桃ばっかり食べてるんでしょ(笑)」

我々にはこんな質問がよく飛びかかってきます。そんなわけないでしょ。ならあなたは日本人だから毎日相撲するんですよね?違いますか?はい論破。

我々がその出身地の名産品及び有名なものにびったりと寄り添って生活していたと信じ込んでいる人が多いように思われます。なんならそれしかないとまで馬鹿にしている方もいらっしゃるようで大変心外でございます。

しかしまあ、他県の人々と話して初めてその名物との結びつきの多さを感じるので、あながち間違いではないんですけどね。とりあえず、我々だって大きく見ればあなたたちと同じ文化の生活をしています。名物としか触れ合っていないわけではないのです。

(自分の地元の名物が知られていない系の田舎者の皆様、御心お察しいたします。)

偏見や「メサハラ」、やめて下さいね。

 

〈良かったこと〉景色の綺麗さ。


なんだかザックリしたテーマが続いてますがご容赦ください。

確かにきらびやかなネオンが織りなす都会の夜景も素敵ですが、ムッシュ、マドモワゼル、ご存知ですか?湯けむりとともに山から登る朝日の美しさを、河川敷の奥に沈んでいく真っ赤な夕日を、明かり一つない海から見上げる満点の星空を、工場地帯の眩しい光を。お街のカラフルな綺麗さも確かに素晴らしいですが、少し無骨で不器用な、そんな景色にも心を動かされるものなのですよ。

 

〈あるある〉価値観が変わる。


ちょっと漠然とし過ぎていますね。色んな価値観が変わります。いくつか例を挙げてみます。

①外国人を見ても驚かなくなる。

言わずもがな、我々は京都大学の団体です。

京都といえば日本における有数の観光地であり、それ故多くの外国人を目にします。河原町で遊ぶアラブ系の方々。バーで出会う陽気なラテン系の方々。バイト先にいらっしゃるアジア系の方々。地元では外国人にお目にかかることは少なく、こちらに来たばかりの時はドギマギしたものです。しかしその生活に慣れてしまうと、地元に帰って外国人を見たところで、なんの驚きもなくなってしまいました。むしろ「おお、はるばるここまで」と、親近感すら湧いてしまいます。少しグローバルになったのでしょうね。

②お店のハードルが下がる。

高校生の時入るに入れなかった、ちょっと自分には不相応なオシャレ・流行り・大人チックなお店。大学生になって都会に出てきて、それがありふれているものだとわかった今、地元の渋めなコーヒー屋さん、流行を狙ったパンケーキ屋さん、お洒落なスペインバルに足を踏み入れるなど屁の河童です。これは我々の根っこが都会に染まってしまっているという証ですので、あまり都会のことを悪く言うことはできないのかも……なんて意見はここでは聞かないこととします。

 

過激度☆☆☆


我々の最後の叫びをお聞きくださいませ。

 

〈怒り〉都会人の上から目線。


これこそ頂点にして原点。まさに諸悪の根源。我々の都会に対するヘイトは全てこの上に成り立っていると言えます。

我々のエピソードを聞く時の都会人の目。見放すようにどこか冷たく、聞いてやっているとでも言うかのように傲慢で、異形のものを見るかのようにどこか遠く、嘲笑う準備をしているかのように既に半笑いな、あの目。それをしていいのは「面白え女…」と呟く少女漫画のイケメンだけです。

ここからは我々がカチンときた「上から都会人」の言動をいくつか紹介したいと思います。

 

①「そんな所から○○大学って、頑張ったね!」
何様なんですか!あなた方と違って誘惑が少なく確かにやることが勉強以外になかったなんて別に本当に全然そんなこと絶対ないけど何ですかその言い方は!ガンジーも助走をつけて殴るレベルです。

②「俺ね、○○高校出身なの。」
そのドヤ顔やめてくれません?存じ上げないし聞いたこともございません。尾○ママでも体罰するレベルです。

③「○○君のとこって、成人式やばそう(笑)」
もちろんそうですが?何か問題でも?与謝野○子でも「君死に給へ」って言うレベルです。

 

〈良かったこと〉帰省=勝手に凱旋気分。


自慢のようになってしまいますが、我々のような田舎者の中からは、有名大学合格者など数えるほどしか出ません。○○大学に合格して当たり前なんていうあなた方とは違うのです。それ故友達と会えば、「○○君さすがだね!」、親族と会えば「○○ちゃんは賢いね〜!」などと賛辞の嵐。金品が降ってくることも稀ではありません。気分はまるで村の英雄、凱旋なのです。べ、べ、別に驕り高ぶってるわけじゃないんだからね!

 

〈あるある〉方言問題。


これは田舎者がまずはじめにぶつかる問題と言っても過言ではないでしょう。関西弁の強すぎる圧力、標準語が感じさせるませた感じと(ほんの少しの)気品。それに比べて我々の言葉は、どこか不格好で小汚い……気がする。みんなと話している時に、自分の方言のせいで笑いのテンポがずれたり、突っ込まれて話題が変わってしまったりなど、これは皆が経験したことのある出来事でしょう。

この問題に関しては、基本的に全員同じステップを踏んで解決することが通説とされております(筆者調べ)。

①とりあえずその土地の言葉に軽く染まり、周囲に違和を感じさせないようにする。

②違和感のなくなってきた段階でちょっとずつ方言を出していく。

このステップを踏むことで、みなに初め感じられる「異形」が「個性」へと変わり、チャームポイントともなりうるのです。方言で異性に気に入られよう、なんて考え始める方もいるでしょうね。…な!わ、私は違いますよ!何ですか急に!そ、そんなわけねえっちゃ!!

…コホン。確かに最初の方はその土地の人もよそから来た人の言葉を受け入れるのが難しいのかもしれません。でもだからってあからさまな変な目はやめて下さいね。居場所が無くなるように感じて辛いので……。

 

以上が我々の溜め込んでいた叫びでございます。いかがだったでしょうか?

いやはや、私も勝手に田舎者を代表していたのですが熱くなって暴走してしまいました。都会の方を傷つけたかもしれません。申し訳ございませんでした。

我々の都会に対する偏見もあるかと思いますが、上と下、陽と陰、やはり我々に対する偏見の方が多いのが現状だと思っております。

我々は社会の荒波に飲まれた経験も少なく、自分で言ってはなんですがそのハートは繊細なのです。我々は勇気を持って都会に出てきたのです。その勇気に免じて、あなた方との文化の違いも大目に見てやってくれませんか?異形を見るかのような目、自然と決まってしまう優劣、そんな壁を壊してくれませんか?

変に社会的な結びになってしまいましたが、是非我々の故郷にも足を運んでいただけると幸いです。お待ちしておりますね。

それでは、ごきげんよう。筆者より。

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