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コラム・記事

長期インターンレポート ~海外編~

ライターの集い (メディア)

3週間前

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    63

長期インターンレポート ~海外編~

1. 海外インターンしてみました!
2. どんな会社?
3. どうやって見つけるか
4. 毎日の仕事内容
5. 現地での生活
6. 分ったこと
7. 出来なかったこと
8. その後就活を終えて、まとめ

1. 海外インターンしてみました!
こんにちは!
この記事を見ているということは、あなたはインターンが気になっている人だと思います。
でもインターンの中身ってよく分からないものです。実際に期間もまちまち、内容も千差万別です。

そこで、僕自身が参加した4ヶ月のインターンシップを、少しでも参考にしてもらえたらと思います!

2. どんな会社?
タイトルの通り、この記事では海外でのインターンを書きます。
僕が行ったのはベトナム第二の都市、ホーチミンです。
受け入れてくださったのは人材紹介会社のJellyFish HRさん。
日本とベトナムといった国境を越えた転職をサポートしています。

そして僕が担当した仕事は、主に3つです。
・日本人向け広告の管理
・webサイトのSEO(Search Engine Optimization: 検索順位向上)
・営業サポート
決してスキルがあった訳ではなく、正直SEOなんて単語すら知らなかったです。

そしてこのインターン、お給料も頂いています
勉強としてのインターンですが、甘ったれてはいられません。
せめてお給料分は貢献しないと面目が立たないですからね。

インターン全体から見て、有給のものは多い訳ではありません。
短期でかつ有給はとても限られますし、国内では長期でも無給も見られます。
有給ですとその分、仕事に対して責任が生じます
個人的には有給の関係の方が、正式に働くことに近く、いいように思います。

オフィス前の公園。


3. さて、どうやって見つけるか
<ツールの話>
長期インターンの受け入れ企業ってあまり聞きませんよね?
就活向けの1dayインターン(別名:会社説明会)は、広告や案内サービスが充実しています。
就活シーズンには情報の方から寄ってきてくれるので、まだ簡単に探せます。

一方で長期インターンとなると、自分から検索しないと接点がありません。
主な方法として、「1.紹介サービス」、「2.自分で探す」が挙げられます。
特に海外となると難易度は上がります。
紹介サービスだと確実ですが、費用が掛かることが多いです。
自分で探すと詳細な希望なども加味できますが、企業の見極めも自分次第です。

僕の場合は二つの間にあたるWantedlyを利用しました。
企業の情報が集まる中から、自分で応募する形です。
国内の求人が大半ですが、フィルターを掛けることで海外勤務の求人も見つけられます。
ちなみに海外勤務でも日本の企業がほとんどです。

<基準の話>
方法が分かったとしても、会社選びの基準が無いと決められません。
自分の目的と仕事内容や環境が一致しているか、すり合わせていく必要があります。
英語スキルを高めるのか、実務経験値を積むのか、目的は人それぞれでしょう。

僕は幸いにも一致した企業を見つけることが出来ました。
(中には合わないなと思い、辞退した企業もありました。)

  •  ・社会人として働くときに、どれだけの質が求められるのか。

  •  ・希望する職務(広告)と自分の適性。

  •  ・残りの大学生活、社会で使うことをイメージして勉強できる経験。


これらを知る・得るためのインターンと捉えていました。

4. 毎日の仕事内容
ここからグッと具体的に、JellyFish HRさんでのインターンの中身に触れていきます。
<メイン業務 広告の管理>
前任者からの引継ぎ完了後は、最大の裁量権が与えられ、
広告対象の企画から、配信する文面や画像の作成まで全てを任せていただけました。
日本人向けにGoogleの検索画面とFacebookに配信します。
またSNSアカウントの管理も担当し、Facebookの中の人もしていました。

しかも相談事や提案は直接社長に!ドキドキです。

<未知の領域 SEO-webサイトの検索順位の向上>
予備知識もないので、日々勉強です。分からないことはその場で調べて理解(しようと)します。
社外の専門コンサルタントの方と連絡を取り、日々サイトの改善です。
コラムの執筆もしたりとサイトコンテンツの充実も欠かせません。

<間近で勉強 営業サポート>
営業担当の社員さんの補助です。
将来のお客様候補を見つけ出し、電話でアポイントを取ります。
日系企業のお客様でも、取り次いでもらうまではベトナム人スタッフなことも。
英語で担当者まで繋いでもらいます。

アポが取れれば一部同行もさせていただきました
商談の場に同席し、横で学ばせてもらいます。

インターン先の企業によってどこまで任されるかはマチマチです。
中には単独で営業まで任されるケースもあるようです。

5. かなり楽しい現地での生活
海外インターンなので、生活のことも少し。
住居は社員用シェアハウスに入居させてもらいました。
通勤は社員でまとまってタクシー(ベトナムでは結構普通)。
食事は基本外食で、夕食はシェアハウスの社員さんたちと食べて帰ったり。
物価が安く、特に外食費はアジア随一でコスパがいいので、案外外食だけで過ごせます。

ある日の朝食。


職場にはベトナム人の社員さんが多く、日本人は少数派です。
お昼は会社でまとめて注文してもらい、同じテーブルを囲んで団らん。
勤務後・休日問わず、接点は豊富でした。
おすすめのお店に連れて行ってもらったり、自宅パーティーにも呼んでもらったり。
退職される社員さんの壮行会で丸一日遊び倒した休日もありました。

バイクで通勤すると…


6. 分ったこと
<実務をしてみて>
希望の業務内容だったこと、それに関連した想像以上の仕事を任せてもらったことで、
自分が何に対して楽しさを覚えるのかよく分かりました。
就活に向けての自己分析の糧として、助けになりました。

何より痛感したのは、大学で学んだことの使えなさ
一応マーケティング関連の講義を網羅していたのに、ほとんど活かせませんでした。
これは決して学問が実務で不要という意味ではありません。
むしろキチンと修めていたら、もっと成果を出せたと確信しています。
原因は単純で、(僕がしていた)テストのための勉強では、実際の仕事を前にして何も出てこないんです。

インターンをして思うのは、大学の学びは大切。
より大切なのは学びの質や活かし方。
言い換えると、インプットの時点でアウトプットする気でいるか、ということだと感じました。
確かに将来の仕事とは関連度が低い学問もあるでしょう。
それでもアウトプットを意識していれば、どこかで活かし方が見えてくるように思います。

インターンの実務経験は、残りの大学の使い方を見直すきっかけでした。
大学生活後半の成果が試されるのは、この後社会に出てからになるでしょう。
少なくともインターン前よりは使える力が付く日々を過ごせたはずです。

<海外で働いてみて>
当然社内外共に日本との違いはあります。
例えば儒教文化の影響から家族を重んじます。仕事より家族が優先するのは一般的です。
建前はともかく、実際の日本社会がどうかは皆さんの考え次第ですが。
また年長者の意見も尊重するので仕事選びなんかに親の意見が関係したりもします。

仕事を通して以外にも、その違いからの気付きは大きく、日本では当たり前の働き方が不思議がられたりします。その違いを知っているだけで、日本を客観的に見れるようになりますし、自分の中の当たり前がとても広くなります
その違いを耐えられる人、もはや楽しめる人もいれば、辛くなる人もいると思います。
その点で向き不向きは確実にあります。しかし海外も一括りではありません。自分に合う国を探せれば、案外辛くないこともあるかもしれません。

7. 出来なかったこと
インターン中に力不足で出来なかったこともありました。
まずは前に挙げた、(蓄えたはずの)知識を引き出すこと。

それに仕事のスピードです。
インターンの日々を振り返って、なぜあの仕事にそれだけの時間が掛かったのかと思うことが多々あります。
初めてのこともあったとはいえ、さらに突き詰めて出来たんじゃないかという不完全燃焼感を残してしまいました。

最後に自分からの提案です
担当した仕事の中では提案もし、自分発信の仕事も出来たと思います。
しかしそれに加えて、自分の仕事の幅を広げるような提案が出来れば、よりよい経験が積めたはずでした。

折角の機会、そして限られた機会のインターン。
最大限に活用できるよう、出来ることは何にでも打ち込むべきだったと思います。

開発が進む夜景


8. その後就活を終えて、まとめ
最後が反省にはなったのですが、このインターンシップは間違いなく良い糧として落とし込めています。
無数にある企業の情報を見たとき、それぞれの想像図がよりはっきりと浮かびます。
インターン先の企業をもとに違いは何だろうという視点が生まれます。

インターンでの気付きは、就活で企業や職種の評価や判断の基準になっています。
ネットの情報やイメージではなく、他人の価値観でもない、自分の経験に裏付けられると自信が違います。
面接では当然深堀されますが、力強い根拠となり、むしろ訊いてくれと思えるほどです。

インターンもどんな企業でどんな仕事にどう取り組むかで大きく変わります。
この記事でインターンへのイメージがわいて、もし取り組んだ際に少しでも良い経験になる助けになっていれば幸いです。

部屋からBinh Thanh地区を一望


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