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コラム・記事

IROHAメンバーが選ぶオススメの本5選📕📗📘📙

国際協力団体IROHA (ボランティア)

4か月前

  • 35
  • ページビュー数
    106

こんにちは
立命館大学国際協力団体IROHAです。🇰🇭

今回はIROHAメンバーが選ぶオススメの本5選です!📚

IROHAメンバーのオススメとありまして、今回は私のオススメをご紹介したいと思います。
ジメジメとうだるこの季節、図書館や本屋さんで瑞々しい新鮮な新しい出会い、探してみませんか?

その1
『僕たちは世界を変えることができない』 著/葉田甲太 小学館

この本は初めて私がカンボジアという国に出会った本です。
正確にはこの本を原作とした映画が、俳優の向井理さん主演で2011年に公開され、それを観て初めてカンボジアという国を知りました。
いつも同じ、授業とバイトと飲み会と。そんなありきたりの大学生活を大きく変える何かを探している医大の2年生、葉田甲太はたまたま手にしたパンフレットからカンボジアの子供たちのために150万円で小学校を建設することを決めます。
いつも通りの毎日に嫌気がさした彼らがたどり着いた先、カンボジアで彼らが見たものとは。
僕たちは世界を変えることができない。だから、みんなで笑顔をつくった。

たかが大学生、されど大学生です。
何かをやりたいと思った時に本当に必要なことは年齢でも立場でもなく、やると一度決意した、その気持ちなのだと、そんな風に思える本です。ぜひ。

その2
『図書館戦争』 著/有川浩 KADOKAWA

言わずと知れたベストセラーであり、有川浩さんの代表作、図書館戦争シリーズ。
時は正化、メディア良化法が成立した世界で図書隊は本と自由を守るため武器を手に立ち上がります。
言論の弾圧という一見ファンタジーに見えてその実すごくリアリティのある世界に誰もが引き込まれるこのシリーズ。
本と自由と大切な人を守る気持ちの強さを感じながら小気味好く快活に進んでゆくテンポの良さに、身を委ねてシリーズ全巻、読破してみてください。
読了後、きっとまたすぐ彼らに会いたくなります。

その3
『島はぼくらと』 著/辻村深月 講談社

人は誰しも“故郷”を持っています。具体的な場所や土地がなくても心の拠り所となる場所があるのならそこはもうその人の“故郷”です。そしてそこには“故郷”に帰ってきた人を温かく迎えてくれる人たちがいます。
「おかえり」があるから、「ただいま」と胸を張って帰れるように夢を追えるのです。小さな島の幼馴染の高校生4人が日常の中で見つけていく“自分の生きる道”。瑞々しくてそれでいてどこか懐かしく、温かい雰囲気を醸し出すこの作品。
まぶしい故郷の物語です。ぜひ。

その4
『小説 言の葉の庭』 著/新海誠 角川文庫

2016年、日本に大旋風を巻き起こしたアニメーション映画、「君の名は。」の新海誠監督の作品、言の葉の庭。
“愛よりも昔、孤悲のものがたり”
という美しく紡がれたキャッチフレーズを持つこの作品は、ちょうど今の季節、梅雨の入りにオススメです。
人は遥か昔から想う人にその思いの丈と伝える手段として、言の葉を紡ぎました。わずか17音に込めた愛の丈はそれは美しく繊細でいく時を超えた今でもなお私たちの心を震わせます。
雷神(なるかみ)の しまし響(とよ)もし さし曇り 雨も降らぬか 君を留めむ (万葉集11・2513)
訳:雷が鳴って雨が降ってくれれば あなたを私のそばに留めておくことができるのに。
夢が見えなくなった一人の女性と、人とは違う夢を持つ少年の孤悲のものがたり。この歌の返歌にどんな想いが込められているのか、是非。

その5 『それってキセキ〜GReeeeNの物語〜』 著/小松成美 KADOKAWA

僕らの出会いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』

歯医者と歌手という二足のわらじを履きこなす彼らの歌にはいつも明日を生きる強いメッセージがこもっています。
彼らは一体何者で、何をみて、何を感じ、今、歌っているのか。
あの日。3.11。福島で何をみて何を感じたのか。
普通の大学生だった彼らだから見えたもの、書けた歌詞、繋げたメロディ。
私たちが知っているようで知らなかったあの歌詞の裏の物語。
普通の青年が青春を謳歌し、誰かの人生を支え、彩り、輝かせる歌を歌う、物語です。

以上!
長くなりましたが、私のオススメ5冊です。
私が本を読むことが好きな理由の1つに、ロシアの劇作家、小説家のチューホフのこんな言葉があります。
『書物の新しいページを1ページ、1ページ読むごとに私はより豊かに、より強く、より高くなっていく。』
本の中の冒険は、私の冒険になり、本の中の悲しみは、私の痛みとなり、本の中の喜びは、私の歓喜となり、私の中に少しずつ着実に積もっていきます。

この梅雨の時期どこかの屋根の下で、机上の冒険に心踊る毎日を本とともに過ごすきっかけの1つになれれば幸いです。

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